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ゴールデンウィーク前後の相場と今年のセルインメイちゃんについて

毎年この時期はボラティリティ(価格の変動の激しさ)が上がります。

「Sell in May」は米国の格言ですが、最近は日本でもこの時期になると必ず話題になる程人口に膾炙(かいしゃ)した格言になっています。

あんまり話題に上ることが多いので、「セルインメイちゃん」と人格化したくなる程です。相場歴の長い人にとっては長いつきあいですね。

大口投機筋の建玉バランスはドル売り越し、2014年7月以降で初めて
オプション市場では過去最大の円弱気傾斜、日銀緩和観測で-チャート
欧州債(22日):ドイツ債、週間で今年最大の下げ-株高と商品高で
米国債(22日):週間ベースで昨年11月以来の大幅安-原油回復で

激しく動いていますね。

皆さん興味があるのはゴールデンウィーク前に株を売った方がいいのか、それとも買った方がいいのかということだと思います。

過去の記憶とチャートを掘り起こしてみると、2015年と2013年と2009年はこの時期は激しく上昇してます。そういえば去年は日経2万円突破で浮かれてましたね…

10年ぐらいまでさかのぼって思い出してみてもこの時期の値動きはドラマがある年が多かったです。

ただそういう年はチャイナショックとかバーナンキショックとか、なんとかショックの前フリであったりする事も多いので注意です。

また5月以降ダラダラと下げる年も確かに多いです。

5月に売れというよりはこの時期はボラティリティが上がるので気をつけなさい、というぐらいしかありませんね。予想と逆に行っても死なない程度のポジションにしておくことです。安易な買いは危険、安易な空売りはもっと危険といった所です。

性悪のセルインメイちゃんとの付き合い方を憶えないと長く相場を張れませんね。

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コメント

No title
日銀緩和観測で急な円安、株高ですが今年はこれに政治要因が
加わるのではたしてどうかです。5月末の伊勢志摩サミット、
7月の参院選で相場は変動が大きいと予想されます。
熊本地震で衆院解散同時選挙は無くなったと思いますが。 

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