関連コンテンツ

「w」も載ってる、驚くべき三省堂国語辞典www

ダブリュー[W](名)①②③省略④〔←warai=笑い〕〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字。「まさかwww」〔二十一世紀になって広まった使い方〕▽ダブル。


三省堂国語辞典第7版より。

えっ、これちゃんとした辞書ですよね…ニコニコ大百科じゃないですよね?

どうも三省堂国語辞典、略して三国は辞書界でも特殊な立ち位置で、新語の掲載が早いのも特徴のひとつらしいです。

別に怪しい辞書じゃなくて歴史は古く、初版は1960年刊行で初代編集主幹は見坊豪紀、共著者に金田一京助・金田一春彦。

私もネット上のノリでwwwを使いますし、古いネットスラングの(笑)の意味で文末にwを一個付けたりします。さすがに真面目な文章で使うのはためらわれますが、こうしてまがりなりにも辞書に乗っていれば使ってもいいかな、という気にはなりますね。辞書による権威付けですね。

もちろん問題に思う人は一般人、専門家を問わず多いと思います。

例えばこの本のAmazonカスタマーレビュー↓でも賛否が分かれています。

三省堂国語辞典のひみつ おまけ付き



用例主義、ということで実際にそう使われているから、という理由でどんどん採用していたら辞書の規範性が無くなってしまう、という危惧はあるでしょうね。

有名な「汚名返上」「汚名挽回」、「汚名挽回」は間違いだというのが一般的な見解ですが、どちらも正しいとする見解もあります。

なんにせよユニークな辞書なので読み物として読んでみてもいいかな、と。

北海道庁の管理する道は「道道」(どうどう)とか、なるほど道民以外は知らないでしょう。辞書の最後の項目は、「んんん」www


関連記事

スポンサーリンク



にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


コメント

No title
wはかなり一般的になりましたねえ。
前の仕事では、取引先でもかなり親しくなった人とのメールなら使うこともありましたよ。それくらい仲良くなれればやりやすいです。
Re: No title
> wはかなり一般的になりましたねえ。
> 前の仕事では、取引先でもかなり親しくなった人とのメールなら使うこともありましたよ。それくらい仲良くなれればやりやすいです。

取引先と…
それぐらい親しくなればいいんでしょうが、やはり市民権を得ているんですね。この辞書も採用するかどうかは絶妙な所を攻めていると思います。

コメントの投稿

非公開コメント



スポンサーリンク