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国民年金の「保険料免除・納付猶予制度」は財テクじゃねえよ!

保険料を納めることが、経済的に難しいとき(日本年金機構)

国民年金第1号の被保険者は、毎月の保険料を納めていただく必要があります。しかしながら、所得が少ないなど、保険料を納めることが難しい場合もあります。
そのような場合は、未納のままにしないで、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」の手続きを行ってください。



「国民年金保険料免除・納付猶予制度」は所得が少ないなど、保険料を納めることが難しい場合の人のためにあります。

制度の精神というやつ。

早期リタイア後に総合課税の所得が少なく、全額免除の資格がある人もいると思います。

つつましく生活していて、払えない事はないが生活設計上余裕も無いので、全額免除を受けるという人はそれでいいと思います。年金の将来も不安視されるので、もう当てにしないかわりに納付も免除してもらうという感じで。

しかし、納付した場合と全額免除した場合を比較して、全額免除の方が分がいいとみて(計算方法で全然結果が違ってくるが)、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」の利用を選択する…

これってめちゃくちゃ余裕があるじゃないですか。

国民年金は社会保障制度の一環であって、比較検討する金融商品じゃありません。

私も年金の現状はこれでいいと思っているわけではありませんが、払えるうちは払おうと思っています。

まあ国民年金の全額免除が得か否か、なんて事が議論される事自体が国のだらしなさですね。

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コメント

No title
税金と健康保険・年金の徴収が財務省(国税庁)と厚労省に分かれてるせいでもありますねぇ
会社側から見ると、税務署に源泉徴収票の提出と、厚労省に標準報酬月額を別々に届ける必要があって
ある意味二度手間なんですよねぇ
No title
国民年金の信用の問題だと思います。

被保険者全体で納付率が4割しかない制度を信じるのはちょっと厳しいです。
25~29歳の納付率は32.1%しかありません。

年金機構は個人情報の大量流出問題もあり、
国民年金の信用は地に落ちています。
Re: No title
> 国民年金の信用の問題だと思います。
>
> 被保険者全体で納付率が4割しかない制度を信じるのはちょっと厳しいです。
> 25~29歳の納付率は32.1%しかありません。
>
> 年金機構は個人情報の大量流出問題もあり、
> 国民年金の信用は地に落ちています。

信用問題は大きいですね。
終身雇用の時代なら20代の人間は殆ど厚生年金で納付率が問題になることもなかったのですが。

根本的にデザインが時代に合ってないのは確かです。
Re: No title
> 税金と健康保険・年金の徴収が財務省(国税庁)と厚労省に分かれてるせいでもありますねぇ
> 会社側から見ると、税務署に源泉徴収票の提出と、厚労省に標準報酬月額を別々に届ける必要があって
> ある意味二度手間なんですよねぇ

これもマイナンバー案件ですけど、一本化するには政治的な革命が必要ですね。
No title
制度の不備は諦めて払うべきだと思います。
残念ですが、払わない選択をして3分の1もらうとかの「計算」は、五体満足で生活保護もらうような輩と同じ匂いがしています。

年金3号資格者ですが1号で払ってます。
Re: No title
> 制度の不備は諦めて払うべきだと思います。
> 残念ですが、払わない選択をして3分の1もらうとかの「計算」は、五体満足で生活保護もらうような輩と同じ匂いがしています。
>
> 年金3号資格者ですが1号で払ってます。

制度に不備があるのは確かですね。国も馬鹿じゃないのでおそらく穴は塞がれるはずで、少なくとも払わない方が絶対得という状況が数十年先まで放置される可能性の方が低いはずです。

生活保護まで話を広げるとややこしいので止めておきます。


No title
今更ですが国の制度なのに払わないほうが良さそうと思わせるこの状況、改めておかしいですよね(´Д`)
なんだか悔しいですが僕も払えるうちはちゃんと払おうと思います(⊃-^)トホホ
Re: No title
> 今更ですが国の制度なのに払わないほうが良さそうと思わせるこの状況、改めておかしいですよね(´Д`)
> なんだか悔しいですが僕も払えるうちはちゃんと払おうと思います(⊃-^)トホホ

そうですね、おかしいですね。払えない人は未納のままにしないで免除・納付猶予制度を使いましょう。後から追納もできますし…

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