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できれば働かないで食べていきたいが、大半の人は働かざるを得ない、とすると考えること

基本的に、働かないで食べていける状態なら人間は働かないはずです。

同時に、人間が生きていくためには働かざるを得ないはずです。

働かないで生きていける人が存在するのは、代わりに働いている人がいるからですね。

だから働かないのは倫理的に悪である、という話もあります。

ただこれは自然環境の厳しい国の話で、文明の発達した北半球の国の大半がそうですね。

南の島の人が働かないイメージがあるのは、原始状態でも働かなくて生きていける環境があったからですね。ヤシの実を採集してあとは寝て暮らすとか。暖かいから寒さをしのぐ家も必要ないし。

労働観の話は面白くて、時代や地理的要因、社会情勢や経済情勢で全然話が変わってきます。人間は自分の立場を正当化したり強化したりするために色んな理屈を考え出します。

労働は善だ、という概念と、労働は悪だ、という完全に対立する概念が同時代にあったりして面白いです。

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コメント

No title
確かに北半球と南の島とでは、人間の欲求に、ある程度の違いがあるように感じます。

北半球ほど、生きるのが困難だったり、その困難を克服することで
進歩したり、利便性を享受したり・・・

どっちの味もしめていると・・・南の島でのんびり、北半球で課題と向き合う・・・
なかなか一方だけで満足するのは、難しくなるのでしょうし
それぞれ相応の葛藤も生まれるのだと思います。
Re: No title
> 確かに北半球と南の島とでは、人間の欲求に、ある程度の違いがあるように感じます。
>
> 北半球ほど、生きるのが困難だったり、その困難を克服することで
> 進歩したり、利便性を享受したり・・・
>
> どっちの味もしめていると・・・南の島でのんびり、北半球で課題と向き合う・・・
> なかなか一方だけで満足するのは、難しくなるのでしょうし
> それぞれ相応の葛藤も生まれるのだと思います。

南北の経済格差も北の技術や倫理が南に伝わるにつれて縮小する傾向にあります。それって南が暮らしにくくなってきたということなんですけど。
No title
「働く」と言ってもサラリーマンとして一つの会社に一生仕える、といった働き方はもう沈みゆく日本の経済では通用しなくなっているように感じます。

 いかに高等な次元で働くか?そういう意味では投資への知識、関心を持つことは非常に大切だと思います。
No title
ですが、ひとたび生じた承認欲などは消すことはできませんから

各自の「割に合う」承認欲などを得ようとするのも・・・

ついでに優先順序が、社会保障(安心)のち、景気対策というのも・・・

また自然な欲求に沿った生き方という気もします。

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