有職の日本人が10人いたら、そのうちサラリーマンが8、9人で自営業は1、2人の割合。

これは日本だけではなくて、先進国はだいたいそのぐらいになっています。

社会が効率化すると組織的に働くようになるので自然にそうなるのでしょう。先進国の中でもアメリカのサラリーマン比率が一番高いので合理的な話です。

日本でも30〜40年以上前は4人に1人ぐらいは自営業だったので急激に変化しています。

私は今はサラリーマンでも自営業でもなくて、ただの無職なんですが、普通はいつまでも無職でいると周囲から職に就くように圧力がかかるかもしれません。

その場合は当然、どこかの企業か官公庁に就職する事が前提になります。サラリーマンが当たり前の社会になっているので、大多数の人は自分の力で稼ぐという発想がなかなか出て来ません。

身内が無職だと世間体が悪いというのもあります。訳のわからない自営業だと世間体的には無職よりはマシな程度でしょうか。

私は世間体より実質的な事が大事だと思っていますが、なんせ世の中はサラリーマンが圧倒的多数なのでなかなかこういう価値観は受け入れられません。価値観的には疎外され孤独な立場ですが、別に気にしなければどうという事もありません。

孤独な立場は一種のすがすがしさがあり、こうして世捨て人化がどんどん進んでいく訳です。

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