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原油価格が値下がりしてもガソリンがそれほど安くならないのはなぜか?

原油価格はドカーンと下がるのに、ガソリンがそれほど値下がりしないのはなぜか?

>ゴールデンウィーク(GW)にクルマでお出かけした人も、多かったのではなかったのではないだろうか。ガソリン価格が7年ぶりの安値水準になり、多くのドライバーが喜んだはずだ。全国平均でみると、直近の高値である平成26年夏に比べレギュラーガソリンは3割も値を下げた。だが、この間、ガソリンの原料となる原油は5割以上も値下がりしている。原油安の割にガソリンが値下がりしないのはなぜなのか、探ってみた。


結論から言うとガソリンの小売価格のうち約6割が税金で、原油安の影響を受ける本体価格の部分が小さいから。ガソリンのコストの8割が原料の原油ということは、原油価格の影響を受けているのは小売価格から見ると3割程度の部分ということになりますか。原油価格が半値になってやっとガソリンスタンドの店頭価格が23%安というのは目安として憶えておくといいかも。

あと原油は輸入品なので当然為替レートの影響もありますね。さらに原油にしてもガソリンにしても先物相場の価格が末端のガソリンスタンドに反映されるまでにタイムラグがあるのでさらに実感しにくくなってます。

>ガソリンならではの特殊な事情もある。消費税は、ガソリン税や石油石炭税も含めた販売価格に上乗せされている。つまり、税金に税金が課せられる二重課税(タックス・オン・タックス)になっている。ガソリン1リットル当たりのタックス・オン・タックスは、4円53銭にもなる。

記事には二重課税とありますが、税の原則的には二重課税はご法度なので国の説明ではこれは二重課税ではなく税の併科(タバコや酒も同じ)と言う事になってます。ガソリン税はガソリン製造のコストの一部という訳です。そのため過去に消費税が増税された時はガソリン税を減税して相殺する措置が取られたと聞きますが次回の増税時はどうなるんでしょう?

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コメント

No title
世界中原油安で株まで下がって騒いでいるのに

なんでガソリン安くならないんだろうと思ってました。

一番は税金6割ですね。クルマ乗るのがバカらしくなります。


Re: No title
> 世界中原油安で株まで下がって騒いでいるのに
>
> なんでガソリン安くならないんだろうと思ってました。
>
> 一番は税金6割ですね。クルマ乗るのがバカらしくなります。

クルマ買うときも取得税がかかって一種の2重課税ですしね。そういえばこれも消費増税に伴って減税されてきましたが、消費税10%になったら廃止される予定です。

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