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中高年の安易なダイエットは全身の筋力低下を招きます。中高年はダイエットより握力を鍛えろ!?

筋力低下は早死を招く 中高年はダイエットより“握力強化”

>健康診断をキッカケに「ダイエット」を決意した中高年も多いのではないか。しかし、中高年の安易なダイエットは知らず知らずのうちに全身の筋肉量の減少を招き、新たな病気やケガを呼び込むことになりかねない。ならば、定期的な握力計測で筋力をチェックしてはどうか。

これを「ダイエットは早死する、中高年はダイエットより握力を鍛えろ!」というタイトルにするとトンデモ科学のトンデモ記事になるのですが…読んでみると案外いい事が書いてありますね。日刊ゲンダイというタブロイド紙なのに。政治経済や投資のジャンルの記事よりは読み物としてはマトモな事が多いです。


>運動嫌いな中村さんはすぐに、糖質制限や食事回数を減らす過激ダイエットを思い立った。しかし、栄養・生活指導の看護師から「中高年が食事制限に頼る過激なダイエットをすると、筋力減少に拍車がかかり、健康を損なう危険があります。それを避けるため、ダイエットと並行して定期的に握力を測ってはどうですか」とアドバイスされたという。どういうことか? サラリーマンの病気に詳しい、弘邦医院(東京・葛西)の林雅之院長が言う。

中高年が若者と違うのは、別にダイエットしなくても普通に生きていくだけでどんどん筋力が減っていく、体が小さくなっていく事です。

だったら別にダイエットしなくても良さそうなものですが、筋肉が減ると消費エネルギーが減るので若い頃と同じ食事をしていると結果として太る事になります。これがいわゆる中年太りです。

理論的には筋力さえ維持していれば、若いころと同じ食事をしていても太らない事になります。しかし若いころは筋トレなんかしなくても筋力を維持できていたので、なかなか中年になってもその必要性には気づきません。ある日、突然気づいて愕然とするかもしれません。

>「握力は単にモノをつかむ力というだけでなく、全身の筋力の代表的指標となり得るものです。握力の強い人はある程度、全身の筋力も強いと考えられます。これが衰えると病気やケガにつながり、高齢者は転倒や骨折から寝たきりリスクが高まる恐れがあるのです」

握力は個人差が大きいので、他人と比較するのではなく、自分の握力の定点観測をしていれば加齢による筋力低下に気づきやすくなるのではないかと思います。

まあこの程度の結論にしておけば、エセ科学のトンデモ記事にはならなくてもすむのではないかと…w

>「いまは握力が正しいダイエットのための指標になるという報告はありません。しかし、全身状態をよくしたうえで、老化を防ぐ運動と食事を組み合わせると握力が増加することが分かっています。その意味では握力をダイエットの指標にするのもアイデアかもしれません」(前出の林院長)

> ただし、大事なのは握力が衰えないような日常生活を送ること。握力を鍛えたからといって長生きするというものではない。覚えておこう。

無理なダイエットやハードなトレーニングが体に悪い事は誰でも知っています。かといって何もしなければどんどん衰えていくのが自然な話。現実を直視する目安として握力を測るというのは簡単でいいかもしれませんね。

病院に通って薬漬けになったり水素水とか買ったりする前に簡単にできる事からやった方がいいと思います。それほど難しい話ではありません。短期間に一気に解決しようとしたり、現実を直視したくないからと言って楽な方へ楽な方へと行くから余計難易度が高く話がややこしくなっていきます。

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コメント

握力
そういえば先日 会社の健康診断で握力測定がありました
当時 測定理由は気にもしませんでしたが、そこそこの数値が出ました

水中でグーパーを繰り返すトレーニングもしていますw

このエントリーをきっかけとして「握力」で調べてみたら
いろいろ論文も引っかかってきますね なかなか面白いです
Re: 握力
> そういえば先日 会社の健康診断で握力測定がありました
> 当時 測定理由は気にもしませんでしたが、そこそこの数値が出ました
>
> 水中でグーパーを繰り返すトレーニングもしていますw
>
> このエントリーをきっかけとして「握力」で調べてみたら
> いろいろ論文も引っかかってきますね なかなか面白いです

握力計買おうかなあ、と思いますね。
アフィリエイト貼っとけば完璧でしたね。

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