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人工知能サービスの大嘘!?裏では人間が必死に…

「すべて自動化なんて大嘘だ!」と元従業員が暴露! 人工知能サービスの裏側では「生身の人間」が必死に働いていた…

「人工知能があなたの雑務を代わりにやってくれます!」
そんな売り文句のAIアシスタント・サービスが米国で人気を集めている。

たとえば、X.ai社が提供する人工知能「エイミィ・イングラム」は、ユーザーの代わりに会議のスケジュールを設定したり、アポ取りのメールを送ったりしてくれる。その精度は高く、まるでリアルな人間とやりとりしているようだ、と驚く人が多いという。

2014年のサービス開始以降、エイミィの人間らしい対応と礼儀正しさが絶賛され、「人間よりもこの作業には向いている」とSNSに書き込んだユーザーもいるほどだ。

だが、それもそのはず、“彼女”の背後には仕事の内容を確認する「AIトレーナー」という肩書きの生身の人間が常についていたのである。



現状の人口知能では総合的な判断が出来ないので人間の代わりや人間以上のものにはならず、完全自動化は不可能であり、商業ベースのサービスとして運用するためには必ず人間のアシスタントが付く必要がある、という考えてみれば当たり前な話。とはいえ、ちょっと夢が壊れますねw

>同社で昨年10月までAIトレーナーを務めていたウィリー・カルヴィンは「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」誌の取材に対し、「同じことをひたすら繰り返す仕事と、どうしたって提供できないものを求めてくる人に対応する仕事ばかりでした」と明かしている。

>X.ai社は、メールの「明日」という言葉が「火曜日」を指すことまでAIが判別できると謳っている。だが、実際にはその段階まで辿り着いていないようだ。

>そのため、AIトレーナーたちは朝から晩までユーザーから届くほぼすべてのメールを読み、エイミィが下手な返事をしないように目を光らせている。カルヴィンはコンピュータの前に12時間張り付いていたこともあったと明かす。

自立した人工知能を動かすのは古くからの人類の夢でした。ただし壮大すぎる構想に時代時代の技術が追いつかないのは昔から同じで、どうしても技術に無知で夢見がちな一般人をある程度騙す結果になってしまいます。

最初期は人形の中に人間が入って動かす、という原始的ないたずら(奇術)からスタートしています。

トルコ人 (チェス)

>トルコ人(トルコじん、英語:The Turk)は、18世紀後半に作られたチェスを指す人形である。制作された1770年から焼失した1854年まで、多くの持ち主に渡ってオートマタとして展示されたが、1820年代前半には入念ないたずらということが判明した[1]。

1770年に製作され、ナポレオンともチェスを指したという自動チェス人形「トルコ人」は中にチェス名人が入って操作するという手の込んだ奇術でした。50年以上バレなかったってスゴイですね…

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