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お金持ちは「借金」と「赤字」が大好き

お金持ちと貧乏人の価値観は完全に転倒している、ひっくり返ってる事が多いです。

最たるものは税金に関する事です。

貧乏人が嫌いなのは「借金」と「赤字」です。

借りたお金の金利はダイレクトに貧乏人の財布を直撃しますし、貧乏人にとって赤字は純粋に手持ちのおカネが減る事を意味します。

ところが、お金持ちはこの「借金」と「赤字」が大好きです。

どういう事かというと、この2つで税金の支払いを減らせるからです。貧乏人は儲けを増やす事を考えますが、儲けが増えると払う税金も増えます。一方、節税で得たおカネはそっくりそのまま懐に入ります。

一番分かり易いのは不動産投資です。

不動産を賃貸にした場合は、「減価償却費」と「支払利息」が必要経費にできます。この必要経費が賃貸収入を上回れば「不動産所得」が赤字になり、税金をゼロにできます。

さらにオーナーが給与所得者であった場合は、給与所得と不動産所得を損益通算できるので、確定申告する事によって源泉徴収された税金が還ってきます。

もちろん赤字といっても税制上の事で、実際は月々の賃貸収入がチャリンチャリンと懐に入ってきている事には変わりありません。


しかしそうは言っても、「借金」と「赤字」はイヤですよね。ローンを組んで赤字を出すという行為が生理的にイヤ。どちらかというと私もそうです。これが貧乏人マインド。

別に借金しても赤字を出しても、それで儲かる勝算が立っていれば何も問題は無いのです。それだけの安全圏が確保できていれば大金持ちという事でしょうし、それだけの安全圏が無い人でも目論見が外れて損した時は(経済的に)死ねばいいだけの事です。

この割り切りが出来ているかどうかだけが、お金持ちと貧乏人を分けています。どこにもありもしない「安全」を求めているのが貧乏人で、何が本当に安全で何が危険なのかの見極めがシビアなのが、お金持ち。

私の場合は株式投資なので、税制的には消極的なメリットしかありません。それでもリスクを取った見返りとして、ある程度は優遇されていると思います。

…税金や不動産の話になると、怪しい業者のブログみたいになるのが嫌なんですw

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