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55歳で早期リタイア 資産半減も「想定内」 感想

55歳で早期リタイア 資産半減も「想定内」

リタイア後の生活がどういうものかは先達の話を聞くのが一番。55歳で早期退職した団塊世代の元サラリーマンと、ギネスブックにも認定された92歳の世界最高齢パイロットの2人に聞いた。



パイロットの方は凄いなあ…というぐらいで早期リタイアとはちょっと違うので、55歳で早期退職の方の感想を。

55歳で早期退職して資産は1億円(退職金2000万含む?)、妻あり子なし、元共働きです。

妻あり子なしの共働きだとこのぐらい貯まる人も世の中には結構いそうです。あまり表には出てきませんけど。

マンションの買い替えで1500万円の出費。資産運用の経験は「ゲーム感覚」の外貨取引のみで、退職後はリスク資産の運用はしてないようです。このあたりは非常に賢明だと思いますね。

退職10年で資産は半減も、ほぼ想定通りとの事。

「大事なのは、自分たちが思い描く退職後の生活に必要な年間生活費を把握すること。これさえ分かれば、あとは公的年金と必要額との差額と退職後の生存年数を掛け合わせれば、必要な老後資金は簡単に割り出せる」。自身もリタイア前から綿密な予算を組んでいた。



典型的な使い切り型の余裕あるプランですね。これならFPも絶賛ではないでしょうか。

経済状況や社会情勢にも敏感な一方、「インフレ、消費増税、医療費とか、考え出せば切りがない。それなりの生活をするしかない」と情報に踊らされることなく、毎日を楽しんでいる。



この辺りは割り切りですね。金銭的な余裕も大事ですが、この割り切った考え方ができるかどうかが最重要ポイントだと思います。

では、資産はどう運用しているのか。現役時代は半ばゲーム感覚で外貨取引を行っていたが、「無収入退職者では損失が出た時に耐えられない」と2000万円の退職金は全額、一時払い養老保険に。引き出しやすいように100万円を20口に分割した。これらは計算すると年2.7%で回るそうだ。その上で金融資産を全て現金化、普通預金口座に入れている。



私が興味あるのは資産運用ですが、「一時払い養老保険」については私は知識も興味も無いので適当にググってみました。この手の保険商品は「今考えると昔はオイシイものがあった」という話でしょうね。私が昔いた職場にもこの手の昔のお宝金融商品の自慢をする人がいました。今どきはどんどん逆ザヤになっていってるんでしょう。

超低金利で運用難、一時払い保険がピンチ 貯蓄性保険の値上げや販売停止が続出(東洋経済)

>未曾有の超低金利が生命保険会社の首を真綿のように絞めている。

>日本の10年国債利回りは1月20日、一時0.195%と初めて0.1%台に下落。金利が過去最低水準で推移する中、預かった保険料を10年、20年と長期運用し、保険金などの形で支払う生命保険は十分な運用利回りを確保するのが難しくなっている。特に貯蓄性の高い一時払い商品では、販売停止や値上げの動きが広がっている。


今だと個人向け国債か定期預金で、裏ワザを駆使したり相対的に高金利なものを狙えばなんとか無リスクで0.5%ぐらいで回せると思うので、資金計画がしっかりしていればそれで十分でしょう。

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教えてください
裏技とは、どういったものでしょうか?
キャンペーンの金利上乗せとは違う話でしょうか?
Re: 教えてください
> 裏技とは、どういったものでしょうか?
> キャンペーンの金利上乗せとは違う話でしょうか?

個人向け国債のキャンペーンプレゼントの話です。過去に記事にしてるので資産運用全般→債券カテゴリの記事でも読んでください。

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