関連コンテンツ

資産の増やし方

これは今現在の私のやり方というか考え方です。ほとんど日本株オンリーで10数年やってきたので、日本市場に特化した考え方になってるかもしれません。資産の増やし方というより勝負の心得みたいなものですね。


1 リスクを取る

効率のいい資産運用というのは効率よくリスクを取ってるという事です。例えばブレグジットの際に残留と離脱の可能性はほぼ半々だったにもかかわらず、オッズは大きく残留に傾いていました。こういう時はためらいなく離脱に賭けるのが正解です。期待値主義ですが、期待値主義の落とし穴もあります。


2 へこみを避ける

人生は有限で、投資期間も有限です。特に若年で資産を築くことを狙うには、泣ける程投資期間が足りません。この投資期間の足りなさからくる試行回数の少なさが期待値主義だけに頼る事を許しません。10年では結果が出なかったけど30年やったら期待値通りに落ち着いた、といった投資手法は決定的に不向きです。かといって、戦略なしに大儲けと大やられを繰り返していると全然資産が増えていきません。

関連記事:ギャンブル(投資・投機)の要諦は「最初に勝つこと」にある


3 一つの投資アイディアで最低数倍を狙う

1、2の考えだと結局は投資タイミングをはかる事になります。毎回毎回タイミングをはかって全部相場を当てていれば、あっという間に世界一の金持ちになれます。そんな事はあり得ないので、予想は2回に1回とか、3回に1回当たれば上出来だと思った方がいいでしょう。予想が外れた時のダメージは限定的で、予想が当たった時のリターンを最大限高める上手い賭け方を考える事です。予想の的中率が低いのにリターンが限定的だとジリ貧になります。



日本の株式市場はこの20年一定のレンジで上下動を繰り返していて、レンジを抜けていかないのでこのやり方が結果的にあっていました。特に個人投資家は資金が限られているので1回致命的な大やられをすると、まず復活できません。日本市場はバブル的な上昇と急落を繰り返す割に長期的な成長力が無いので、タイミングをはかるにはかなり難易度が高い市場です。当て方より賭け方に上達した方がいいでしょう。

ミもフタも無い事を言えば、数年に1回来る上昇相場の時だけ賭けに参加した方がいいでしょうね。ただし、そういう調子のいいことばかり考えてる人は大抵上昇に乗り切れません。アベノミクスの上昇だけ目いっぱい綺麗に取りきれた人がどれだけいたでしょうか?綺麗な勝ち方が出来るのは絶対少数の人だけなので、凡人は泥臭くても相場から完全に足を抜いてはいけません。

市場や銘柄の分析が無駄とは言いませんが、それよりも賭け方の技術の方が重要でしょう。失敗しても市場全体の上昇力に救われる能天気なアメリカ市場とはかなり性格が違います。

関連記事

スポンサーリンク



にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


コメント

コメントの投稿

非公開コメント



スポンサーリンク