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経済学の基本は物事を善悪、理想、倫理、人道で考えない事。専業投資家も同じ。

私は経済学とは問題の分析にあたって一切の価値判断を含まない客観的な学問だと思ってます。

経済学(Wikipedia)

ただちょっとWikipediaを読んだだけでも異論はいっぱいありますね…しかし私は学者ではないので、私はこう考えているという事で話を進めます。


1 現実を直視する

まず確実な事実関係の把握に努めます。現実世界では善悪、理想、倫理、人道で考えるとありえない事、あってはならない事が頻繁に起こります。現実に対して怒ったり嘆いたり義憤にかられたりして思考停止しても1円にもなりません。まず事実を正確に把握し、把握した事実に対して批評してはいけません。


2 問題の本質を突き止める

事実関係が把握できたら、複雑に絡んだ因果関係を解きほぐし、根源的な問題の本質を突き止めます。枝葉末節にとらわれてはいけません。

相場で言うと新聞の解説記事は根本原因を追究したり真理を明らかにしたりする場では無いので殆ど枝葉末節の事しか書いてありません。いちいち真に受けていたら変化し続ける現実に翻弄されてしまいます。問題の本質が分かってないと打つ手は対症療法でちぐはぐなものになってしまいます。

また科学的に考えるべき問題の原因を善悪、理想、倫理、人道に帰してはいけません。相場に卑怯もクソも無いのと同じです。


3 問題解決の制約を考える

制約とは例えば予算です。財源です。財源の手当てなしには全ての経済政策は空理空論になってしまいます。専業投資家も同じで種銭が無いとどんな素晴らしい投資アイディアも絵にかいた餅です。またバーチャルな投資アイディアは素晴らしく思えるものです。

このように経済学はリアリストの学問です…と私は思ってます。一言で言えばどんな世界でもプロは例外なくリアリストです。ぬるい事を言ってるうちはアマチュアです。

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コメント

No title
ブッダも物事を「あるがままに見る」ように言っています。リアリストです。
貴殿の見方は正しいですね。
Re: No title
> ブッダも物事を「あるがままに見る」ように言っています。リアリストです。
> 貴殿の見方は正しいですね。

ブッダですか。経済学者も宗教家っぽい人が居ますね。
No title
勝てばよかろうなのだあ、のセンスですかね。
相場に卑怯もへったくれもないので、それ前提で生き残ったもの勝ち。
Re: No title
> 勝てばよかろうなのだあ、のセンスですかね。
> 相場に卑怯もへったくれもないので、それ前提で生き残ったもの勝ち。

株の値動きに文句を言う事ほどみっともないものは無いです。

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