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「毎日が日曜日」はサラリーマンの発想

安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。

あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。

六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。

旧約聖書出エジプト記20章



日曜日の起源は聖書の安息日にあり、ユダヤ教などは安息日を神聖視しています。

そして、サラリーマンも日曜日を神聖視しています。

もちろん宗教的な戒律からではなく、サザエさん症候群があるように、労働の始まりの日である月曜日の前の日である事から、去りゆく日曜日を惜しんだり明日からの労働への忌避感情を新たにしたりして、心情的に特別視しています。

そこで、「毎日が日曜日だったら、どんなに素晴らしいだろう」と考えるのも無理はありません。

しかしサラリーマンが日曜日を神聖視しているのは、前述の通り平日の労働があってこそのものですから、実際は「毎日が日曜日」という表現はすでに矛盾しています。

早期リタイア後は毎日が……毎日が何だろう?

月曜日?火曜日?水曜日?なんでもいいですが、そのようなフラットなものです。少なくとも日曜日のような神聖視されるスペシャルな日ではありません。

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コメント

早期リタイア後は毎日が
早期リタイア後は毎日がエブリデイです。by2ch
Re: 早期リタイア後は毎日が
> 早期リタイア後は毎日がエブリデイです。by2ch

エブリデイがスペシャルって歌がありましたね。
No title
良いですねえ、こういう早期リタイア者ならではの視点で書かれた記事。
サラリーマンやってるとなかなかこういう発想は出てきません。
これからもこういう記事を楽しみにしています。
Re: No title
> 良いですねえ、こういう早期リタイア者ならではの視点で書かれた記事。
> サラリーマンやってるとなかなかこういう発想は出てきません。
> これからもこういう記事を楽しみにしています。

ありがとうございます。
早期リタイア者と現役サラリーマンとの発想、常識の違いは度々感じるんですけど、そんな記事需要あるかなあ?と思ってました。

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