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早期リタイアと趣味と余暇の関係

定年後のために趣味を作るとか一般に言われる事があります。

これはいかにもサラリーマン的発想です。仕事の合間合間に余暇があって、サラリーマン時代は短い余暇を家でゴロゴロして無趣味でやり過ごしていたけれど、定年後はそれじゃマズいだろうという話です。

ヒマはつぶすもの、やり過ごすものという発想。あるいはもっと前向きには、余暇を豊かに過ごすために趣味が必要という考え方。

定年退職後は、そんなに残された時間も無い事だし、サラリーマン時代の延長でやり過ごす事ができます。再雇用で少しだけ働いたり、雇われ仕事が嫌なら畑でも耕して擬似的な「勤務時間」を作り出せばいい訳です。これで現役時代と同じ要領で過ごす事ができます。


早期リタイアの場合はちょっと事情が違います。一切働かないとしたら、全ての時間が余暇になります。しかも定年リタイアと違って余生というにはあまりにも長い時間です。こうなるともう既に余暇という言葉が状況にそぐわなくなってきます。

余ったヒマじゃなくて、全てヒマな時間。全ヒマ。

全ヒマの膨大な時間を全て趣味で埋め尽くす事ができるでしょうか?

私も膨大な全ヒマの時間を好きに過ごしていますが、趣味をやってるという意識はありません。

夏休みの小学生だって、休みの期間が限られているからこそ全力で遊べるのです。1年中、学校が休みだったらいくら小学生でもそこまで遊べないでしょう。学校に行って勉強したがる子も出てくるでしょう。

早期リタイア後に余暇というものはありません。

そういう訳で、早期リタイア後には余暇も無いのでヒマを潰すための趣味は別に要らないと思います。必要なのはもっと何か他の能力です。

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