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高福祉国家は例外なく資源大国です。では日本は?

あまり知られていませんが、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどの北欧諸国は資源大国です。

デンマークは原油と天然ガス、ノルウェーも同じ、スウェーデンは鉄鉱石、フィンランドは鉱物資源があります。

第2次世界大戦でドイツが主戦場から離れたノルウェーに侵攻したのも、戦争遂行の為に必要な北欧の資源の確保が目当てです。

資源大国と言うと中東諸国を思い浮かべます。北欧諸国は資源産出の絶対量では中東やアメリカ、ロシアには負けますが、人口が少ないために一人あたりのGDPは多く余裕があるのです。

モデル的な高福祉国家を実現するためには、無尽蔵の地下資源と少ない人口という2要素が必要です。

ひるがえって日本の場合を考えると、地下資源は皆無に等しく人口の多さは世界有数の規模です。

無い袖は振れないという事で、福祉については北欧諸国は参考にはできますがそのままモデルには出来ません。

北欧は平均賃金も高く夫婦共働きが普通、税金高すぎ、経済は人口が少ないので国内市場は小さく外需頼みで生産性や競争力重視と日本とは殆ど正反対の条件です。

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