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群盲象を撫でる(ぐんもうぞうをなでる)と「相場は相場に聞け」

群盲象を評す(Wikipedia)

群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象)は、数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合う、というインド発祥の寓話。世界に広く広まっている。真実の多様性や誤謬に対する教訓となっているものが多い。盲人が象を語る、群盲象をなでる(群盲撫象)など、別の呼び名も多い。


「評す」より「撫でる」の方が語感が好きなのでこちらを採用しています。

数人の盲人がそれぞれ象の一部分を撫でて象という生き物の全体象を評しますが、当然意見は食い違い誰も象の正確な全体像を把握できるものはありません。

相場もこれと一緒で、個人が知り得る限りの全ての経済ニュースを追っても、相場の全体像を正確に把握する事は誰にもできません。

ニュースを追いかけて売買する事は群盲象を撫でる式の愚かしさがありますから、これをやめるだけでも多少は株式投資の成績がまとまってくるでしょう。

「相場は相場に聞け」という格言はこの機微を表すもので、値動きの解説をするニュース(材料)を捜すヒマがあったら、実際の値動きを素直に捉えて対応した方がいいでしょう。変な思い込みは持たない方がいいです。


象を撫でるのが盲人では無く目が見える人で、舞台が夜の暗闇の中という設定もあります。

この場合は時間が経って朝になれば象の正体が分かります。株式投資でも数年経てば誰の目にもあの時は実はこうだった、という真実が明らかになります。その程度のものです。

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