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男女の金融知識と自己評価のギャップ?

金融リテラシー調査2016年調査結果

引き続き、金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」(2016年)に関する記事です。

「4.金融知識等にかかる自己評価と客観的評価の比較」

(注)「金融知識についての自己評価」について、「とても高い=100」、「どちらかといえば高い=75」、「平均的=50」、「どちらかといえば低い=25」、「とても低い=0」、「わからない=計算対象外」として集計対象者の平均値を算出。そのうえで、自己評価および客観的評価(「正誤問題の正答率」)について、それぞれ全体平均を100とする指数を算定。差異のマイナス(▲)は自信過剰(客観的評価<自己評価)、プラスは自信不足(客観的評価>自己評価)を示している。



金融知識に対する自己評価と客観的評価(テストの正解率)の差を指数化したものです。これも面白いです。

指数がマイナス(▲)なら自信過剰、プラスなら自信不足の度合いを表します。


まず全年齢合計の、男女別。

男性 ▲2.5
女性 +2.4

男性は自信過剰で女性は自信不足の傾向があります。まあなんとなく分かりますね。


次は男女合計の年齢別。

18-29歳 ▲ 6.6
30歳代 ▲ 0.4
40歳代 0.8
50歳代 3.9
60歳代 2.6
70歳代 ▲ 0.5

30代以下と70歳以上に注目。


次、男女別の年齢別。女性から見ます。

18-29歳 ▲ 0.5
30歳代 3.5
40歳代 2.7
50歳代 6.0
60歳代 3.6
70歳代 ▲ 1.5

若年層でも自信過剰の傾向はそれ程見られません。50歳代で自信不足の傾向があるので、もっと自信を持った方がいいかもしれません。自信不足だと安易に人に頼ったり不安になったりするかも。


最後に年齢別の男性。

18-29歳 ▲ 12.9
30歳代 ▲ 4.2
40歳代 ▲ 1.1
50歳代 1.8
60歳代 1.9
70歳代 0.3

30歳代以下の男の自信過剰が酷いです。特に29歳以下!

若い男は自信過剰のバカ!という事で気を付けましょう。身に覚えがあり過ぎますね……

このデータは学校や企業の金融教育や、金融機関の営業戦略にも有効活用されそうですね。
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