金融リテラシー調査2016年調査結果

金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」(2016年)に関する記事です。


これはと思ったのが、「適切な支出管理及びクレジットカードの利用」の正答率です。

正答率が46.9%しかありません。

クレジットカードで分割払を選択すると、手数料(金利)負担が生じることについて理解している人は半分弱。



ちなみに設問はこうです。このブログを読みに来るような人なら正解すると思いますが……

Q5 家計管理やクレジットカードに関する次の記述のうち、適切でないものはどれでしょうか。
(1つだけ)【必須入力】
1. クレジットカードを自分の収入に合わせて計画的に利用する 13.3
2. クレジットカードの未決済額は、実質的には借金である 10.1
3. 手数料(金利)負担は、リボルビング払いでは生じるが、分割払いでは生じない 46.9
4. 利用代金を支払わないと、以降のカード使用ができなくなることがある 12.1
5. わからない 17.6


末尾の数字は実際の調査の選択率です。適切でないものを選ぶので、正解はもちろん3番ですね。

クレカの分割払いの金利負担について把握してない人が半数以上もいるのも驚きですが、約1割の人がクレカの未決済額について「借金以外のなにか」と思っているのも驚きです。

クレジットカードを使った事の無い人もまだ多いんでしょうね。

この調査を見る限り、サラ金が規制された現在でもカード会社や銀行の収益はまだまだ大丈夫でしょう。リボ払いへの誘導だってまだ行けると思います。カード会社の株に投資しようかしら……

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