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銀行に「マイナス金利」でムチをくれた日銀が、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」で今度はアメを舐めさせる

金融緩和強化のための新しい枠組み:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」(日本銀行)PDF

<日銀>長期金利に目標導入 マイナス金利副作用配慮

>日銀は21日の金融政策決定会合で、国債の金利を一定水準にコントロールする「金利ターゲット(目標)」を新たに導入することを賛成多数で決めた。マイナス金利政策で長期金利が下がり過ぎる副作用を抑制する狙い。当面は長期金利の指標となる10年物国債金利がゼロ%程度で推移するように買い入れる。国債購入ペースは現行の年間80兆円を「めど」とし、「物価が2%を超えるまで」国債購入を続けるとした。マイナス金利はマイナス0.1%のまま維持する。金利ターゲットは世界的にも異例の政策となる。


まとめると、

1 長期金利をゼロ%付近で推移するように買い入れる
2 長短金利操作のための新型オペ導入。固定金利の資金供給オペを行える期間を従来の1年から10年へ延長
3 「2%達成まで」「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の継続
4 資産買い入れ、マイナス金利は現状維持(ETFはTOPIXの比率を拡大)

訳わからん、という人は銀行の収益に配慮した、銀行が喜ぶ政策だという事がわかればいいです。長期金利と短期金利の金利差が確保されれば銀行の収益も確保されるという事です。

銀行にムチをくれる政策ばかりで日銀と銀行の対立関係が続いていたので、アメを舐めさせるという事でしょう。

ある意味非常に分かり易いので、素直に買い増ししました。批判は一杯出そうですが、とりあえず専業投資家として取れる所は取っておかないと。

銀行株が上がれば他の株も上がる(マイナス金利はその逆だった)。

あとは海外投資家が戻ってくるかどうか。

いつも日本が手札をオープンしてから、海外が動くのでどうしても日本が不利ですね。

日本の要因だけじゃなくて、米利上げなどの要因もあるし為替がどっちに動くか分からない(長い目で見れば円高?)のでいぜん流動的な情勢ですが、とりあえずそんな所です。

日銀のやる事、やりたい事が訳分からなくなってきましたが、もともと経済なんて訳分からないものですから粛々と現実に対応していけばいいでしょう。

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