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「ケチで臆病で几帳面」は職業的ギャンブラーの最低条件

私はパチプロ経験があるので実感として分かるのですが、ギャンブルで生計を立てているような人が金銭感覚がだらしないという事は絶対にあり得ません。

競馬でもパチンコでも、あるいは違法の賭博でも海外のカジノでも、胴元の取り分が存在する分必ず期待値としてはマイナスになっています。

つまり普通に漫然と勝負していたら100パーセント負ける訳で、この不利を跳ね返す為には必ず最低限やらなければならない事があります。


1 経費削減

普通の客はあまり意識しませんがギャンブルには経費が掛かります。競馬だったら交通費とか新聞代とか。パチンコだったらパチンコ雑誌とかパチンコホールで消費するタバコ代とか缶コーヒー代とか。食事代や場合によっては勝負後の飲み代とかもあります。これらは株式投資で言うと手数料に相当する必要経費なので、全体の投資額に加算して真の回収率を計算する必要があります。

当然、職業的ギャンブラーはケチになります。勝ったからと言って人におごるような事では回収率もヘッタクレも無くなるからです。


2 慎重細心

本来期待値がマイナスの勝負をしている自覚があれば、勇敢な賭け方などはできません。職業的ギャンブラーは趣味でやってる人から見ると例外なくショボい賭け方をしています。本来負けて当たり前の勝負なんだから、景気よく賭けている方がおかしいのです。

3 記録魔

ギャンブルで負ける人は記録を取っていません。収支を聞かれてトントンと答える人は1の経費込みで大負けしているはずです。正直に負けていると答える人はもう取り返しが付かない程負けています。職業的ギャンブラーは100人中100人が正確に収支を把握しているはずです。几帳面な性格なので、人が知らないような貴重なデータを持っている人もいます。

この3点は職業的ギャンブラーなら必ず備えている資質です。というのも、本来期待値がマイナスの勝負では最低限これだけはしっかりしていないといくら負けるか分からないからです。


その点、、株式投資では本来期待値がプラスのため、比較的適当な人でも生涯収支をプラスにする事は可能です。もちろん適当な分だけ本来の期待値が削られているのですが、適当な性格ゆえにそれに気づきません。

職業的ギャンブラー上がりの投資家にとっては株式投資は非常にぬるい勝負なのです。

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コメント

パチプロもやってたんですね
NHK BSこころ旅、今週は淡路島だったので興味深く観てました。

キャンプツーリングでテントまで積んでるのにブログは何で書き込んでるのですか?タブレットでも大変そう。充電はどうしてるのですか。

No title
過去にパチンコ嫌いのコメントがあったのでパチプロ経験があるのは意外でした。
何かあったのでしょうか?
Re: パチプロもやってたんですね
> NHK BSこころ旅、今週は淡路島だったので興味深く観てました。
>
> キャンプツーリングでテントまで積んでるのにブログは何で書き込んでるのですか?タブレットでも大変そう。充電はどうしてるのですか。

ブログ更新に使ってるのはこの小型のモバイルPCです。
http://haitoukinseikatu.com/blog-entry-1126.html

充電は大容量のモバイルバッテリーを持ち歩いて、立ち寄った店などで小まめに充電しています。ソーラーパネルもあるし工夫次第です。
Re: No title
> 過去にパチンコ嫌いのコメントがあったのでパチプロ経験があるのは意外でした。
> 何かあったのでしょうか?

このギャンブル論のカテゴリの古い記事にパチプロの話があります。得にパチンコが嫌いな訳でなく、一般論としてやらない方がいいというだけです。
No title
社会人一年目にエクセルで表を作って、交通費などもいれて馬券の収支を計算してましたが、惨憺たる結果に嫌気がさして、以来馬券は買わなくなりました。
真面目にやればやるほど馬鹿馬鹿しい世界です。
勝てる人はすごい。
Re: No title
>社会人一年目にエクセルで表を作って、交通費などもいれて馬券の収支を計算してましたが、惨憺たる結果に嫌気がさして、以来馬券は買わなくなりました。
>真面目にやればやるほど馬鹿馬鹿しい世界です。
>勝てる人はすごい。

競馬で勝てる人はその情熱を他所に向けた方がいいですね。

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