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今年も、日経平均レバレッジ上場投信(1570)に逆日歩発生中です

昨年の記事:日経平均10連騰。日経平均レバレッジ上場投信(1570)に逆日歩発生中。

参考:1570 : その他金融 東証 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(逆日歩・貸借残)

今年も1570に逆日歩が発生しています。

アクセス解析を見ているとETFにも逆日歩が付く事があるのを知らない人が、どうも検索経由でこのブログにたどり着くようです。詳しい解説は昨年の記事をどうぞ。

逆日歩がついた銘柄を制度信用で買うと、売り方から逆日歩を受け取る事ができます。

通常信用取引の買いでは売買手数料や管理費、金利(日歩)負担などの諸経費がかかり、時間が経つごとに金利負担がボディブローのように効いてきます。このため信用取引は現物取引より不利で一種のハンデ戦と言えます。

しかし逆日歩が発生すると信用の買い方は売り方から逆日歩を受け取れるので、諸経費の合計がプラスになる事があります。こうなると現物取引より有利な状況になります。

逆に言うと売り方には苦しい展開です。売り方が苦しんでいる間、買い方は笑いが止まりません。

一例をあげると、以下は私の口座の一部明細です。

1570.png

諸経費の合計がマイナス、つまり客にとってのプラスになってます。信用取引はコストがかかる取引ですが、稀に逆日歩でコストを払うどころか儲ける事もできます。

信用取引の戦法として、このように逆日歩(特に10倍適用などの極端な需給)を狙って敢えて制度信用で買い建てるテクニックもあります。

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コメント

No title
逆日歩狙いならば松井証券の預株でもできそうです。

信用取引は買い方金利を年2%程度取りますから、それなりにコストがかかります。
預株の場合は信託銀行に支払う金利は年0.6%なので、逆日歩が付くと預株料が貰える確率が高くなります。
ただ、預株は逆日歩がついても貰えない場合もあるので、そこは注意が必要ですが。
Re: No title
> 逆日歩狙いならば松井証券の預株でもできそうです。
>
> 信用取引は買い方金利を年2%程度取りますから、それなりにコストがかかります。
> 預株の場合は信託銀行に支払う金利は年0.6%なので、逆日歩が付くと預株料が貰える確率が高くなります。
> ただ、預株は逆日歩がついても貰えない場合もあるので、そこは注意が必要ですが。

まあ信用取引の逆日歩狙いは完全にバクチですからね。
低位株の逆日歩10倍適用を狙って成功すれば短期間でひと財産築けます。逆もまたしかりです。
預株みたいなのとは真逆の世界でしょう。

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