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小泉進次郎「健康ゴールド免許」創設を打ち出す。他に「人生100年型年金」構想も。



> 「健康を維持するために、日頃の健康診断、またさまざまな努力をされたような方々、そういった方によりインセンティブが働くような、そんな健康保険のあり方をつくるべきということで、健康ゴールド免許」(自民党 小泉進次郎衆院議員)

> 免許は、定期健診の受診や禁煙など健康管理に努めている人に交付され、医療費の自己負担が軽減されるというものです。
> ただ、病院で処方される湿布などは全額自己負担することも盛り込んでいて、「小さなリスクは自己負担だ」と訴えています。

詳しい内容はこちら、

健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言

>定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる

どうでしょうか、「日頃から健康管理に努めた人にインセンティブが働く」という発想は非常に良いと思います。一時的な社会保険料の減収より将来的な医療費の減少が期待できます。そうで無くても医療費の増大が既に危機的で、しかも何か手を打たないと今のままだと増える一方です。

どうせこのまま医療費が増え続けると、国民が泣こうが喚こうが社会保険料負担の増加と国債の発行で賄うしかないのです。その前に国民全体で医療費削減の努力をすべきでしょう。具体的にはなるべく自助努力で防げる病気は防ぐべきです。

ただ、あまりこの自己責任論が行き過ぎて魔女狩りみたいな社会になると困りますね。具体的に言うとデブは死ね、みたいな過激論とか。

そういう過激な方向に行かないのであれば、自助努力を促す、国民全体で努力しようよという方向性が非常にいいと思います。

問題は「健康ゴールド免許」の判定基準です。

記事を読むと「健康診断に行った回数」で判定されそう。確かに客観的な基準を作るのは難しいですが、健康診断はどうかなあ…と思います。定期的に頻繁に無用の健康診断をしてたら医者が儲かるだけですよね。

最後に健康ゴールド免許から離れて、「人生100年型年金」ですが、

年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう「人生100年型年金」への移行を盛り込んだ。


これはどうなんでしょう。年金の繰り下げ受給の話ですよね。

年金の繰り下げ受給は本来65歳から受け取る年金を66歳から最大70歳まで繰り下げて受け取る制度です。期間に応じて1ヵ月につき0.7%増額されます。

これもインセンティブの話ですから、方向性はいいんじゃないでしょうか。「年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう」という字面だけを見ると、無用の反感を買いそうな気もしますが、インセンティブの話ですよね。

早期リタイア志向の人って自助努力してる人が多いと思うから、何らかのインセンティブがあるとありがたいしやる気も出ますよね。

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