会社を辞めて早期リタイアすると言う選択は生涯トータルでの経済的損失はもの凄いものがあります。

単に会社を辞めて月々の給料が入って来なくなるだけでなく、福利厚生、退職金の大幅な減額、あと大きいのは厚生年金の減額ですね。

トータルの最終的な損失は人によっては億を超えるかもしれません。

会社を辞めて早期リタイアしても経済的損失とは言えない人は、凄腕のトレーダーとか不動産投資家とか、会社を辞めて投資に時間を使った方が儲かるという極々一部の人だけでしょうね。

早期リタイア後にあまり熱心に金儲けに走るようだと、早期リタイアの意味とか意義が疑問になってきますし、やはり早期リタイアは経済的な事だけを考えたら大損でしょう。

だから普通に考えたら、早期リタイアしたい人は少数でしょうし、実際にやる人も極少数でしょう。

しかしそれでも早期リタイアしたいという人や、実際に早期リタイアに踏み切った人が一定数はいるようですし、世の中にはいろんな事情のいろんな人がいますよね。

日本は資本主義国家で、全ての物事はおカネを中心に回っています。早期リタイアは経済的に不合理極まりないのですが、逆説的にはだからこそおカネの本質について人に考えさせる効果があるようです。

過去の関連記事:私の早期リタイア観は一種の「自爆」

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