「国税クレジットカードお支払サイト」1月4日公開、GMO-PGが制作・運営

GMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)は、国税庁が2017年1月4日に開始する「インターネットを利用した国税のクレジットカード納付」において、決済処理サービスの提供および「国税クレジットカードお支払サイト」の制作・運営を行うと発表した。国税庁長官が納付受託者として指定したトヨタファイナンス株式会社と提携して行うもの。


ついに国税(所得税等)のクレジットカード納付が可能になります。今までもナナコチャージでポイントが付くクレカを利用してコンビニ払いする技はありましたが、何せ制限が多いのでカードで直接的に納付できるのならそれにこした事はありません。

GMOペイメントゲートウェイ(3769)がサイト運営するんですね。トヨタファイナンスが納付委託者として指定されています。

[手続名]クレジットカード納付の手続(国税庁HP)

>クレジットカード納付は、平成29年1月4日8時30分からサービスを開始することとしており、同日10時00分に当ページから専用のWebサイトにアクセスを可能とする更新を行う予定です

さっそく来年から使えるようです。

クレカ払いのメリットとしては、なんといってもポイントが付く事ですね。ナナコ払いだとチャージ制限や払い込み用紙の有無などの物理的な制限がありましたが、カード払いなら枠の許す限り(1000万円まで)一括で払えます。あ、分割払いやリボ払いも選べるようですよ。金利を払うようじゃ節約になりませんけど。

クレジットカード納付のQ&A(国税庁HP)

ただ最大の問題点は、決済手数料がかかる事です。

決済手数料とは、クレジットカード納付をご利用になる場合、納付される税額に応じて、国税庁長官が指定した民間の納付受託者が決定するものであり、納付税額とともにお支払いいただく必要があります。
 なお、決済手数料は、国の収入になるものではありません。
※ 決済手数料は納付税額が最初の1万円までは76円(消費税別)、以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)を加算した金額となります。
  なお、お支払いいただく決済手数料については、「国税クレジットカードお支払サイト」において、シミュレーション計算が可能ですので、ご活用ください。


率にすると最大で0.76%(消費税別)の手数料がかかる計算になりますね。

これだと還元率が相当高いクレジットカードで、納税額が多くて、かつカードの枠が大きい人じゃないとあまり意味が無いかもしれません。

法人税とか相続税とか納税額が大きい納付がある人にはいいかもしれません。

クレカマニアにとっては研究のしがいがありそうです。国税の納付がポイント加算の対象になるかはそれぞれのカード会社に確認する必要がありますね。

クレジットカード 勝者の活用術 (Town Mook)




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