関連コンテンツ

株で勝ちたかったら日経新聞は読む必要ありません

なぜなら日経新聞……というか国内新聞の経済記者は経済や金融、企業会計の教育を受けた専門記者ではないからです。記者として記事を書く専門家ではあるのですが、経済に独自の見識を持つ専門家では無い。一般紙の経済欄や経済誌の記者という肩書きからすると盲点です。

専門家では無い記者が書いた記事をわざわざ優先的に読む必要はありません。

専門家という意味では専業の個人投資家の方が余程専門性が高いです。

記者というのは官公庁や企業の広報担当の人が配ってくれる資料をまとめて編集して記事にするのが仕事なので、誰が書いても基本的に同じ記事になります。ということは、個人投資家の仕事に限れば新聞なんか読まなくても官公庁や企業の発表する一次資料だけ読んでいればそれで済むのです。

ヒマがあったら新聞を読んでもいいですが、どうせ書いてある事はどの新聞でも一緒でその新聞社毎に商売方針に従って多少味付けがしてあるだけです。個人投資家だからと言って別に経済専門誌風味の全国紙でしかない日経新聞を読む必然性はありません。

日経新聞が日銀金融政策決定会合の度に抜け駆け的なスクープに走るのは、それしか能が無いからです。やってる事は芸能記者と一緒です。スクープ主義なので誤報も多いです。ドコモのiPhoneが来るぞ〜というオオカミ少年的な記事を「数年に渡って」掲載し続けたのも憶えている人も多いでしょう。

国内の情報は新聞を読む必要は無いとしたら、海外の情報はロイターやブルームバーグといった投資情報を配信してるサイトをチェックすればそれでよろしいです。

国内の官公庁の発表や企業のIR、海外の投資情報サイトをチェックして、国内と海外の政策、金利、為替、債券、株、不動産、商品相場などを横断的に把握して投資戦略を考えれば良いでしょう。

事実としての数字を押さえるのが先決で、これだけでも時間がかかるし十分でしょう。

そうするとやはり日経新聞は読む必要がありません。たまに読み物として読んでみると、実にどうでもいい事で誌面が埋められているのでびっくりする事があります。昔、株嫌いで口の悪い人が日経新聞を競馬新聞扱いしていましたが、情報量やコンパクトさでは競馬新聞にかなり負けてます。

関連記事

スポンサーリンク


にほんブログ村 セミリタイア生活
にほんブログ村 株ブログ


コメント

No title
日経の投資欄には業績予測記事があって、あれで上がること結構ありますよ。
あと、「日経産業新聞」の記事は特定の銘柄が仕手株化する契機になることが多いです。月1万円もしないんだから流し読みだけでもしたほうがいいと思うけどな~
Re: No title
> 日経の投資欄には業績予測記事があって、あれで上がること結構ありますよ。
> あと、「日経産業新聞」の記事は特定の銘柄が仕手株化する契機になることが多いです。月1万円もしないんだから流し読みだけでもしたほうがいいと思うけどな~

「上がること結構ある」とか「仕手株化する契機になることが多い」(日経産業新聞には触れてませんけど)程度でしょう。それこそ好きにすれば良いです。あと流し読みなら無料で見れますしじっくり読むのはおカネより時間がもったいないです。

スポンサーリンク


コメントの投稿

非公開コメント