具体的には日経新聞とザイの事なんですけけど、これはもう娯楽読み物だと割り切る事です。

間違ってもフムフムなるほど、と感心しながら読んだりしてはいけません。

東スポをフムフムなるほど、と感心しながら読んでいたら物凄くアホっぽく見えるでしょう。しかしある程度分かってる人から見るとこれと同じ事なんです。

噴飯物の記事が満載です。

日経新聞にせよザイにせよ、記者や編集者は学歴的にはエリートなんでしょうが、惜しむらくは投資のエリートでは無いんですよ。
採用条件に経済専門家や経済学部の学生を優先的に採用する、とはなってませんからね。

じゃあ入社後に投資エリートになるかというと、そんな事に入れ込んでいたらスクープ記事はとれませんし仕事になりません。ダメサラリーマンと違って優秀な人達でしょうから投資なんかするより仕事に打ち込んだ方が儲かります。


読み方ですが、日経新聞にはそれなりに株価に対する影響力があるでしょうし、ザイは初心者の個人投資家に影響力があるでしょう。その影響力を考慮して、ある程度は逆張りに使えるかもしれません。

ただこれは逆張りのつもりがいつのまにか自分がカモになっている危険性もあり、あまりオススメはしませんね。

新聞や雑誌で好意的に書かれた企業の株を買うのは危険です。その記事を読んで好意を持った人が他に大量にいるはずだからです。良い企業なのに新聞や雑誌に取り上げられるまで自分が知らなかったとしたら、かなり不利なスタート地点ですから、どうしてもその企業に投資するなら覚悟はしましょう。

自分が以前から投資している企業が雑誌に取り上げられるようになると、出口を意識するようになるぐらいが理想的です。

この考え方でいくと、新聞や雑誌に取り上げられない企業に絞って投資するのは良いアイディアです。

東洋経済の四季報にはプロ500とか銘柄数を絞ったバーションがありまして、その他にも推奨銘柄がいっぱい載った投資雑誌の特集号なんかがあります。

厳選銘柄だけが載ってる本の中から選ぶから、ラクだと思いますか?

むしろこれらの本に載ってる銘柄を全部外して選んだ方が注目されず競争が少なくてラクかもしれませんよ。上場企業は3000社近くあるんですから。

会社四季報プロ500 2017年 新春号 [雑誌]




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