投資雑誌で推奨銘柄の特集が組まれるのは、株価が上がっている時です。

個人投資家の多くが、

株価が上がる→持ち株を売って利益を確定する→ポジションが無くなり、新しい銘柄を探す

あるいは、

株を持っていない→株価が上がる→ポジションを持ちたくなり、新しい銘柄を探す

こういうタイミングを狙って、特集を組む訳です。

高配当株特集なんかいいですね。鉄板です。

10万円以下で買える株主優待銘柄特集!なんかも堅いです。

言うまでもありませんが、株価が高く割高なので、あまり頭の良い投資とは言えません。企業価値が変化していないなら、株価の安い時に買った方が良いに決まっています。

では何故株価の安い時に特集が組まれないかと言うと、株価の安い時には皆持ち株の下落でそれどころでは無く、株を持っていない人も悲惨な株価下落を目の当たりにして買いたくない人が大半だからです。これが基本的な仕組みです。


株価が高い時に買って、さらに高い時に売る、という投資法もありますが、それはモメンタム投資とか成長株投資とか言われる投資法で、配当金生活とはジャンルが違います。

配当金生活はとにかく株の買い値が安いのが正義です。株高の時は基本的に何もする事はありません。

ダイヤモンドZAI(ザイ) 2017年 03 月号 (最強日本株&投信、株主優待内容別ランキング)



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