関連コンテンツ

日経平均高配当株50指数(日経高配当株50)の使いどころとまとめ

「日経平均高配当株50指数(日経高配当株50)」関連記事

1:「日経平均高配当株50指数」公表開始しています。指数に連動するETF日経高配当株50(1489)は2月13日上場予定。
2:「日経平均高配当株50指数」をどう使うか?まず構成50銘柄の確認
3:「日経平均高配当株50指数」をどう使うか?銘柄入れ替えルールの確認
4:「日経平均高配当株50指数」をどう使うか?指数の算出方法とウエート上限
5:で、「日経平均高配当株50指数」の実力と、「日経平均株価」との比較はどうなのよ?
6:日経高配当株50とダウの犬

nikkei_convert_20170212203520.png
↑日経平均の10年チャート

このチャートを見ると、株を買うタイミングとして一番良いのは2012年の春から夏、次点で2016年の春から夏だったでしょうか。

それは後知恵に過ぎない、と思う人も多いでしょうが、持続可能な配当利回りに着目してみると、株を買うタイミング、高い確率で株価の底を捉えるタイミングというのはだいたい見えてくるものです。

高配当株50

この表を見れば一目瞭然ですが、株を買う絶好のタイミングはズバリ言って(過去のデータ上は)6月時点で「日経高配当株50指数」の配当利回りが4%を超えてきた時です。10年間で2回しかなかった絶好の買い時、相場の底を見事に捉えています。

常日頃から企業の業績と配当利回りの推移に着目している人には相場のタイミングがある程度は見えてくるものです。株価しか見ていない人には、それが分からんのです。

以前から日経平均の配当利回りは重要な指標でしたが、この表で言うと2%強と弱の差は微妙です。2.1%なら買いで、1.8%なら買いではないかというと、かなり微妙ですよね。

「日経高配当株50指数」という、より配当利回りを反映する指数が登場した事により、形勢判断はよりやりやすくなったものと考えます。

実際の運用は今年から始まったばかりですし、これからは指数の存在自体が配当利回りの推移に影響を及ぼす可能性もあります。配当金狙いの投資家にとってもそれ以外の投資家にとっても要チェックの指標になりそうです。

2017年からの配当利回りの日次データは日々更新されたものが公式サイトで手に入ります。指数に対応する新ETF「NEXT FUNDS日経平均高配当株50指数連動型上場投信(日経高配当株50ETF)」(証券コード1489)は、2月13日上場取引開始です。

関連記事

スポンサーリンク


にほんブログ村 セミリタイア生活
にほんブログ村 株ブログ


コメント


スポンサーリンク


コメントの投稿

非公開コメント