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内部情報に明るくなくても投資はできるし、証券市場はそうあるべき

内部情報に明るい連中がお金を引き上げる時期に合わせて、カモたちの細々としたお金が入ってくる。カモたちは一番乗りで最も多額の投資をすることはあり得ず、一番あとに最も少額の投資をする。小口投資家の取引参加はあまりにも遅すぎるうえ、その投資金額がいつもあまりに少額なので、いったんプロが撤退してしまうと実体のない高値を支えることができなくなる。

ニコラス・ダーバス「私は株で200万ドル儲けた」より



内部情報に明るくない一般投資家にとって、不可解な値動きをしている銘柄があれば近づかない方が賢明です。掲示板やTwitter、公式発表でないマスコミ報道を根拠に、値動きから推測して自分に都合の良い結論を導き出すのはやめましょう。知能指数が下がるだけです。

アマチュア投資家は何か自分が知らない凄い材料が常にあると思っています。そんなもの知らなくても公式の開示情報だけで十分投資は出来ます。開示情報が信用できない企業ならそもそもそんな銘柄は扱わなければ良いのです。

企業を直接訪問するアクティブファンドのファンドマネージャーが何か特別な能力を持っている訳でもありません。機関投資家に有利な面と個人投資家に有利な面があるだけです。個人投資家の有利な面を放棄すれば機関投資家にカモられるだけです。

インサイダー取引や相場操縦は犯罪ですが、大昔は合法だったようなので昔の本を読むときは注意する必要があります。

内部情報に明るくなくても投資はできるし、証券市場はそうあるべきでしょう。

私は株で200万ドル儲けた


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