実際、関係者に聞いてみると、その理由は非常に明白かつ自然なものだった。「プレミアムフライデーはむしろ、大幅な売上減につながる恐れが大きい」からだ。

 外食業界に詳しい外食広報会の栗田朋一代表は「午後3時に会社が終わったら、すぐ飲みに行こうなんて人はいるはずもなく、家族がいる人なら帰ってしまいます。土日を合わせて旅行する人もいるでしょうし、たくさん食材を買ってきて、ホームパーティをやる人も多いと思います。いずれにしても会社近くの飲食店は『素通りしてしまう』と危機感を持っているのです」と説明する。


午後3時に仕事が終わるなら、家に帰る人が多いでしょうね。飲みにいくには中途半端な時間だし。どっちにしても飲食店に人が流れる事は無いでしょう。

なんというか、発想が昭和なんですよね。「花金」とかバブル時代の死語ですよ。今のさとり世代の若者には1周回ってかえって新鮮に聞こえるらしいですけど。

「半ドン」という言葉も死語ですね。週休2日制が定着して久しいですから。何がドンなの?という感じ。

考えているのが経団連と省庁のオジさん、おじいさんなので仕方が無いのかもしれませんが、それにしてもあまりにも世情とかい離している気がします。

まあ分析とかマーケティングとか一応やってるとは思いますが……やってるのかな?


どうしても3時に上がる日を作りたいなら、月曜日にすればいいんですよ。

今でも月曜日は客が少ないので割引にする店が多いですから、月曜日をプレミアムにすれば飲食やアミューズメント系の店からは大感謝されるでしょう。

サラリーマンにとっても月曜日は身体を1週間の労働に向けて慣らす日ですから、早く帰れるならそれに越したことはないでしょう。本気は火曜日から出すという事で。

月曜日は早く帰れると分かっていれば、サラリーマンの日曜夜のサザエさんシンドロームも多少は改善されませんかね?されないか。



関連記事

スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活