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配当利回りについて(配当金生活の場合)

配当金生活に必要な、適切な配当利回りは何パーセントぐらいでしょうか?


・配当利回り(%)=1株あたり配当÷現在の株価×100


例えばキヤノン(7751)の現在(2017年3月)の株価が3322円です。
1株あたり配当が150円なので、150÷3322×100で、配当利回りは4.51%です。

もしキヤノン(7751)の株を3万株(約1億円)持っていれば、配当は450万円、税金が約20%かかるので、税引き後約360万円の配当収入が見込めるわけです。

……

……

この場合、心配なのは株価が下がらないかどうか、配当が減らないかどうかですね。
もっと言えばキャノンがつぶれないかどうか。

株式投資に限らず、世の中に絶対はないので、通常は分散投資をせよ、という事になります。

しかしその前に、たとえばキヤノン(7751)のような代表的な銘柄について調べて、なぜこの配当額なのか、なぜこの株価なのか、キャノンの財務はどうか、といった情報をアタマにいれておいた方がよいでしょう。

ひとつでもアタマの中に基準が出来れば、比較ができるようになります。

この銘柄の配当利回りが妥当なのかどうか、割高なのか割安なのか、判断するとっかかりができるということです。
あとは継続的にひろく市場全体の観察を続ければ、自分なりの判断の目安ができてきます。

それがいわゆる相場観です。


配当金生活における適切な配当利回りが何パーセントかというのは、決まった答えはありません。

まあ私なら日本株の歴史的な配当利回りを考えると、4%は欲しいですね。

ここでたとえばキヤノン(7751)を基準にして、キャノンより全然しょぼい企業なのに配当利回りが2%しかないと魅力がありませんし、配当利回りが5%あるけどキャノンより安定性は無さそうだとなると大きくは買えません。

そういった基準が自分の中にあれば、配当金生活の配当利回りと必要な資金の関係も自分なりに腑に落ちてくるでしょう。


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