このエントリは中途半端な考えのまま書き出しています。

テレビ番組でサラリーマン対ニート・無職のような対立構造の番組があったりするらしいのですが、働く人と働かない人はしばしば対立関係にあるようです。

働く人が働かない人を非難して見下したり(ニート・無職は蔑称のひびきがあります)、働かない人が働く人を社畜、リーマンとか歯車とか呼んだりします。

その対立を煽ると視聴率が取れるのかもしれません。


でも常に拮抗した対立関係にある訳ではなく、基本的には働く人の方が立場的に強く、働かない人はどちらかというと目立たないように小さくなっている事が多いでしょう。

働く人の方が立場が強い理由は、

・社会(会社)で重要な地位を占めている
・社会(会社)を維持する活動に従事している
・倫理、宗教面(どの宗教も勤勉を美徳としている)

などでしょうか。


立場的には働く人の方が強いのですが、心理的な面を考えると複雑です。

立場が強いはずのサラリーマンがニートや無職を羨ましく思ったり、立場が弱いはずのニートや無職がサラリーマンになりたがらなかったりする事があります。

人間は普通は立場が強い方に回りたがるはずです。


合理的な思考にならないのは、つまり人間には感情と社会性があるからでしょう。

働く人と働かない人の複雑な対立構造は、例えばこうです。

サラリーマンがニートや無職を攻撃する時は、怠けものへの正義の怒りと共に自分も怠けたいというねたみの感情があったり、ニートや無職がサラリーマンを攻撃する時は社会の歯車に対する蔑みと共に自分が働いていない事への罪悪感がある事もあるのです。


このエントリで何が言いたいのか自分でもよく分かりませんが、とにかく感情的になって論争だけはしたくないなあと思います。
争いはやめましょう。争いは何も生まない。みんな働きたくないという気持ちは持っているはず。人類皆ブラザー。

でもやはり働かない人は目立たない方がいいでしょうね。目立つと争いに巻き込まれます。相手を非難するのも自己弁護するのも疲れます。

関連記事

スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活