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ひとり四国遍路計画。遍路にかかる費用。

四国遍路にかかる費用で一番大きいのは、やはり宿泊費でしょう。

一泊当たりの相場は、ビジネスホテルで4000~7000円、民宿で平均7000円、旅館で7000円から2万円以上、あと宿坊と言われる参拝者の為の宿泊施設がありますが、特に安い訳でもないし宗教施設の面があるので純粋に宿として考えたらグレードもホスピタリティも高くは無いそうです。

こうした宿泊施設のリストが、へんろみち保存協力会の発刊する「四国遍路ひとり歩き同行二人」に載っているので参考になるでしょう。この本があれば宿が見つからないという事は無さそうです。

過去記事:ひとり四国遍路計画

このリストを見るとライダーハウス(オートバイ旅行者の為の安宿)やユースホステルなどの安宿も載ってます。
高そうな温泉旅館もありますね。

20日程度の日程だと安く抑えても宿泊費だけで10万円は超えるでしょう。

善根宿(ぜんこんやど)という、お接待の精神で基本無料で運営される宿も存在するようですが、性質上あまりこういうブログで取り上げない方が良さそうです。お金が無い訳でもないし、他の巡礼者の為にも基本利用しない方針です。

今回はキャンプツーリングなので、基本全て野宿の予定です。
有料のキャンプ場や入浴の為に銭湯、日帰り温泉などを利用するとしても、1万円いかないでしょう。
緊急避難や思い出づくりに旅館や民宿に泊まることはあるかもしれません。


交通費は、自転車の旅なので基本ゼロ円です。
一部、有料の橋や船、ロープウェーを利用するかもしれません。

地味に大きいのが、納経所の納経料です。
お寺で本堂と大師堂にお参りしたあと、納経所で納経して朱印をもらいます。

この時の納経料が1か所300円。
一律で決められているので、88か所でしめて26,400円です。

地味に大きいですが、これが無いとお遍路のスタンプラリー的な側面の意味が半減します。
お遍路という四国の文化の維持費でもありますし、ケチる所でもないでしょう。

お遍路の装備として、白衣や菅笠、金剛杖などがありますが、自転車だと邪魔だし私がやるとコスプレっぽくて恥ずかしいので不要でしょう。
ロウソクや線香は買ってもいいかな。
朱印をもらう納経帳と、お堂に収める納め札は必須。
これら全部そろえると1万円は超えるようですが、納経帳は安いもので1000円くらいからあるし、納め札は100枚つづりで100円です。
装備は数千円で済みそうです。

こうして見ると、本当に最低限の費用だと5万円以下になりそうです。
普通は10日程度の自動車遍路で20万円から30円近くかかるようです。まあ普通の旅行にプラスしてお遍路費用だからそのくらいはかかりますね。
費用面で考えても時間的な労力で考えても、誰でも行ける旅ではありません。
だからこそ意義があるのかもしれません。

四国遍路 (岩波新書)




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