日本経済新聞社は15日、日経平均株価の構成銘柄のうち配当利回りの高い50銘柄で算出する株価指数「日経平均高配当株50指数」について、5銘柄を入れ替えると発表した。30日から新銘柄で算出する。

日経高配当株50、トヨタなど採用 5銘柄入れ替え(日経新聞)


日経平均高配当株 50 指数の銘柄定期入れ替えについて(PDF)

採用銘柄が、三井化学(4183)、日本軽金属ホールディングス(5703)、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、KDDI(9433)

除外銘柄が、日新製鋼(5413)、三井金属鉱業(5706)、川崎重工業(7012)、日野自動車(7205)、リコー(7752)

定期入れ替えルールにより5月末の時点で入れ替え銘柄を選定し、実際の入れ替えは6月末に実施です。

5月末時点での試算の予想配当利回りは3.51%ということですが、実際の5月31日の指数の予想配当利回りは3.33%(日経平均は1.83%)だったので、入れ替えによりこの程度の配当利回りの向上が見込めることになります。

除外銘柄の顔ぶれを見ると、指数算出時点でちょっとやばそうな感じのメンツだったので、入れ替えルールは機能しているようです。

日経高配当株50は構成銘柄を見ると日経平均と大差ないような印象ですが、高配当という特徴はしっかり出せる指数だと思います。

日経平均の上位構成銘柄のファーストリテイリング(9983)やソフトバンク(9984)が入ってこないので、私は好ましく見ています。
この2銘柄は値動きがハデですからねえ。

関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ

↑日経高配当株50指数とETFについては気合を入れてまとめているので、興味のある方はご覧下さい。

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