上海市内の商業施設の駐車場にオープンした無人のコンビニ。入り口のQRコードをスマートフォンの専用アプリでスキャンして個人データを登録すると、ドアが開きます。店内には食品や日用雑貨など500種類の商品が。商品の価格は、人件費を節約したことで、スタッフのいる店舗より2~3割安くなっています。
 欲しい商品を選んでレジカウンターに置くと、価格を自動的に読み取ってくれます。後はスマートフォンを使って決済するだけです。



入り口でスマホで入店管理、ICタグで清算、スマホで決済と特に目新しい方式ではありませんが分かりやすいタイプの無人店ですね。

賞味期限切れの商品が残らないよう、スタッフがチェックします。また、支払いを済ませず商品を持ち出そうとすると、センサーが反応して警報器が鳴ります。



人間が賞味期限切れチェックして万引き対策はセンサーと警報機と、こちらもオーソドックスな方式です。

中国ではすでに他にこんなタイプの無人コンビニも出現しています。

外部記事:中国に無人コンビニ「Moby Store」現る…SFの世界を最初に体現するのは「コンビニ」かもしれない…。

外部記事:中国で「無人コンビニ」登場!スマホと顔認証により万引き被害は今のところ無い模様


無人コンビニ・スーパーの分野では何といってもAmazonの「Amazon Go」がすでにかなり先行しています。
このニュースは衝撃的でした。

関連記事:Amazonがレジの無いスーパー「Amazon Go」を発表





日本ではセブンイレブンなど大手5社が共通の規格で無人レジ導入を決めています。

セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートなど大手コンビニエンスストア5社は消費者が自分で会計するセルフレジを2025年までに国内全店舗に導入する。カゴに入れた商品の情報を一括して読み取るICタグを使い、販売状況をメーカーや物流事業者と共有する。深刻化する人手不足の解消を狙うとともに、流通業界の生産性向上につなげる。

外部記事:全コンビニに無人レジ 大手5社、流通業を効率化 ICタグ一斉導入(日経新聞)



ただこれ、2025年までにってちょっと遅すぎますよね。
一号店はいつ導入なんでしょうか。
規格の統一とコストダウンは結構なのですが、動きの速い中国や洗練されたシステムのAmazonに対抗できるのか、日本はかなり出遅れそうです。まあ国内だけのことなら出遅れてもいいのかもしれませんが……

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