フリマアプリ「メルカリ」で規約が変更されて「株主優待券」の出品販売が禁止になったようです。


現金、金券類、カード類

以下の商品類と、金銭と同等に扱われるもの全般の販売を禁止します。
■主な違反商品

・現行流通している国内外の貨幣、通貨、仮想通貨
・チャージ済みのプリペイドカード類
・(Suica、楽天Edy、nanaco、WAONなど)
・オンラインギフト券 (iTunesカード、Amazonギフト券など)
・商品券、ギフト券、株主優待券
・クレジットカード、キャッシュカード
・債券、小切手、収入印紙、登記印紙
・宝くじ、勝馬投票券
・図書カード、テレホンカード、QUOカード
※キャラクター・芸能人・キャンペーン当選商品など、コレクション目的とみなされるものは出品が可能です

その他、金銭と同じ意味を持つもの

メルカリガイド 禁止されている出品物


「現金、金券類、カード類」の中に「株主優待券」が追加されています。

メルカリは出品者の登録時に身分証明書が必要ないのが特徴で、気軽さで爆発的に利用者が増えてきましたが、当然問題が出てきます。

メルカリは10月12日、フリマアプリ「メルカリ」において、これまでの売上金の振込申請時に加えて、新たに初回の出品時に住所・氏名・生年月日の登録を必須化すると発表した。2017年内に導入予定で、メルカリにおける違法・規約違反行為への抑止力強化の一環として実施する。

メルカリ、出品時の本人確認を必須に--売上高の引き出し停止も


どうも10月から一斉に規制強化に乗り出しているようです。

IPO(新規上場)が噂されているのでそれに合わせた動きだと思われます。上場するとなると社会的責任が出てきますからね。

現金同等物の出品にどんどん厳しくなっているのは、メルカリを利用したクレジットカード枠の現金化、マネーロンダリングや生活保護の不正受給などの違法行為が絶えないからです。

2017年の4月にはなんと「一万円札」が出品されている事がユーザーの通報で発覚、ここから現金、金券類、カード類の出品禁止、項目追加、削除ラッシュが始まりました。

メルカリに「福沢諭吉紙幣」が出品された理由 5万円の現金に5万9500円の値がつく怪現象(東洋経済オンライン)

その後現金の代わりとしてチャージ済みのSuicaが出品されるようになって物議をかもしたり、いたちごっこの状態が続いているようです。この調子だとこの禁止リストはどんどん長くなるでしょう。

なお、現金や金券類の出品が即アウトかと言うとそうでもなく、

「キャラクター・芸能人・キャンペーン当選商品など、コレクション目的とみなされるものは出品が可能です」とあるので、例えばお金でも現行貨幣で無ければOKだし、規約を見る限り株主優待券でもコレクション性のあるキャラクター物とかならギリギリセーフでしょう。多分。

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんメルカリ



関連記事

スポンサーリンク





にほんブログ村 セミリタイア生活