ニューズウィーク日本版の記事なので日本の事情にはあてはまらない部分もあるかもしれませんが、参考になるかもしれないので紹介します。


・働き続けるのは(心身の健康に)良い事だ。早期退職は心身の健康に悪影響を及ぼす。

・WHO(世界保健機関)によれば、男女とも70歳以上の自殺率が最も高い。

・フランスの国立保健医学研究機構の調査結果をまとめた報告書によれば、60歳で退職した場合、65歳まで働く場合に比べて認知症と診断されるリスクが約15%高かった。脳を若く健康に保つ秘訣は働くことだと結論づけている。

・ITの普及で人と直接話す機会が減っている状況も相まって、脳に深刻なトラブルが生じている。NPOのアルツハイマー病インターナショナルは13年、世界全体の認知症発症率が2030年には2倍に、50年には3倍になると予測した。

・「健康上の理由で定年後に有意義な活動への参加が制限される人は特に、労働力から外れると社会から疎外され、孤立し、退屈する羽目になる」


労働環境さえ良ければ生涯現役が理想なんでしょうね、理想論ですけど。日本の労働環境を考えると、働くのが好きな人は労働環境に文句を言うよりどうせセミリタイア後はヒマなので自分の仕事は自分で作った方がいいです。ただ、誰にでもできる事でもないので、早すぎるリタイアはリスクがあるのでしょう。


ではどうすればよいか。セミリタイアブログなので、セミリタイアしないという選択肢は無いです。

文中にもあるように、基本的な事ですが、身体を動かす、ストレッチをする、脳に刺激を与える。ひとことで言えば、活動的に生活する事。まあ、当たり前ですね。

働いていれば受動的ですがこれらのタスクを消化できるので、セミリタイアしたが何か違う、やはりまた働くかという事になるのでしょう。

なのでセミリタイア者はセミリタイア後は能動的にこれらのタスクをこなせるように、現役の時から準備はしておいた方がいいでしょう。

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