日本と違ってアメリカには早期リタイア(アーリーリタイアメント)と早期リタイアブログのブームがあるらしく、以前記事にもしました。

関連記事:「セミリタイアする」と言わずに「ファイヤー(FIRE)する」と言うのはどうだろう?

そういった早期リタイアブロガーのひとりのBrianが危惧するのは、早期リタイアによって認知力が低下する恐れがある事です。頭の回転が鈍くなっているかもしれない、と。

面白いのはBrianは40代での早期リタイアを目指しているが、まだ達成した訳ではない事です。

仕事を辞める数年前は仕事について興味も情熱も無くなっているので、リタイアする前からリタイアボケが始まっているかもしれない。30代40代でリタイアする人はその前から劣化が始まっているかもしれない。これは怖い話です。

早期リタイアする人は、頭脳明晰で認知力を保っていたいのであれば、従来の「ビーチでカクテルをすする」という典型的なリタイアの姿を考え直す必要があるでしょう。ブログ「Mr. Money Mustache」の著者を含め、多くの早期リタイア者は、代わりに「経済的な自立」という言葉をよく使っています。



認知力を維持する為に死ぬまで働く、というのはセミリタイアブログ的には受け入れられませんが、頭がボケないように対策をする必要はあると思います。やはり能動的な活動の必要が少なからずあります。

セミリタイアして数年でもの覚えが悪くなった、というケースは無いでしょうか?結構あるような気がします。なんせボケても当面生活に支障は無いから、気付かないうちに劣化が進行している可能性がある。私も数年前と比べて、今現在シャープで頭脳明晰(あくまで当社比の話ですが)であるという自信は全然ありません。

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