今年の大きな話題のひとつとして、クロネコヤマトで有名なヤマト運輸がAmazonから撤退したというニュースがありました。

参考記事:ヤマトが撤退したアマゾン当日配達「争奪戦」の裏側(週刊ダイヤモンド)

Amazonを始めとするネット通信販売が便利過ぎるので皆が何でもかんでもネットで買って宅配便で送ってもらうようになり、ラストワンマイルの宅配事情は地殻変動が起きているのです。

運送業で働く人の労働管理や待遇も問題になりました。そんなの仕事を受ける企業側の問題だと思うのですが、サービスの利用者の自覚まで求める人も出て来たし。

ドライバーの高齢化などもあり他の業種同様に運送業も人手不足ですし、大手が撤退すると待遇で劣る中小が張り切るようになり運送業はますますブラック労働化するでしょう。

本題ですが、年末は需要の急増と人手の不足が相まって輸送状況は悪くなります。注文したのになかなか届かないとか、不慣れなアルバイトを大量採用するので郵便事故も増えますね。

Amazonは、今でこそ何でも売ってますがもともとは本の通信販売が専門でした。Amazon出現以前は、近場の書店で買えない本は取り寄せて貰って長い期間待つか、大都市の大型書店まで買いに行く、ぐらいしかなかったので、どこに住んでいても最速で本が手に入るAmazonは画期的でした。

しかし、もうそんな時代も古い話になり、今では電子書籍というものがあります。

便利な本の宅配の裏で輸送網にかかる負担は増大する一方ですし、Amazonのバカでかい梱包で本を宅配させるのもいかにも時代遅れです。ダンボール業者以外誰も幸せになりません。

年末に本を注文しておいてまだ届かない!と文句言っている人はkindleのような電子書籍環境の導入を強くおすすめします。電子書籍派の人が増えればいろんな所で負荷が減って好影響があるでしょう。

だから本を出版しようという人も出版社も、紙の本とkindle版を発売日に必ず同時発売するようにしてもらいたい。これが言いたかった。いろいろ事情はあるのでしょうが、消費者的にも宅配事情の改善的にもこれは強く要望したい所です。

以上、「もう本はみんな電子書籍で買って年末の宅配事情を改善しようぜという話」の記事でした。

電子書籍のメリットデメリットについて説明した記事はこちらです。↓

関連記事:電子書籍のメリットとデメリット



実は電子書籍は専用端末で読むよりクソデカタブレットの方が快適だったりします。↓

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