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2017年10月から株式会社Finsightが、IPO投資の面倒なスケジュール管理を簡単にする無料Webサービス「IPO手帳」を提供しています。

私はIPO投資というほどのIPOに特化した投資の経験は無いのですが……

IPO(新規公開株)投資は、

1 需要申告期間中に証券会社に申し込み
2 抽選結果の確認
3 当選した場合は購入申込期間に購入申込み

という基本プロセスを踏む必要があります。

これだけならまだカンタンなのですが……


IPO抽選の当選確率を上げるためには、

1 抽選の機会を増やす(複数の口座、複数の証券会社で申し込む)
2 主幹事証券を狙う
3 抽選ルールを把握して効率良く申し込む

という必要があります。

基本プロセスに対し、IPO銘柄1件に対して複数の幹事証券が存在しているため、それを複数の証券会社の複数の口座(家族口座など)で実行する必要があります。そもそも主幹事証券がドコで副幹事証券がどれだけあるかも調べないといけない。さらに証券会社ごとに抽選のルールが違うのでその把握も必要。

IPOが集中する時期や季節もあり、上記プロセスを漏れなく確実に実行する為にはスケジュール管理が必須で、個人投資家の多くはエクセルで作ったお手製のスケジュール帳などを使って、IPO投資専門ブログなどを参考に涙ぐましい努力をしているようです。


め、面倒くせえ……

ということで、IPO投資には二の足を踏んでいたのですが、このサービス、「IPO手帳」の存在を知ってからはちょっとやってみようかと思ってます。

無料サービスなので無課金、登録する情報はメールアドレスと生年月(西暦年と月だけ)だけなので気軽に始められます。広告で利益を出すモデルのようです。

投資歴がそれなりにある人は複数の証券会社の口座を持っているのが普通なので、スケジュール管理をWebサービスに任せられるなら最小の労力でIPO投資を始められるでしょう。





対応証券:野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、東海東京証券、岡三証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券、岡三オンライン証券、エイチ・エス証券、岩井コスモ証券、東洋証券、丸三証券、いちよし証券

追記:2018年1月18日
・ライブスター証券
・むさし証券
・GMOクリック証券
 が追加されました。

追記:2018年1月22日

IPO手帳を使ってて便利だと思った機能。
・IPO案件のお知らせメールが来る

こんなメールが来ます。

Mマート(4380)のIPOが決定しました。

・上場市場:東M
・仮条件決定日:2018/02/02
・需要申告期間:2018/02/06 〜 2018/02/13
・公開価格決定日:2018/02/14
・購入申込期間:2018/02/15 〜 2018/02/20
・上場予定日:2018/02/23


この場合は主幹事はみずほ証券、幹事は大和証券、SMBC日興証券、岡三証券、マネックス証券、SBI証券なので、IPO手帳にログインして購入意向を「有り」に変更する。すると需要申告開始後や需要申告終了前にまたメールが届くという流れ。スルーする場合は購入意向を「なし」に変更する。証券会社のアラートメールで個別に対応するより便利かと。

追記:2018年1月26日

IPO手帳を使ってて便利だと思った機能。
・需要申告漏れ防止メールが来る

こんなメールが来ます。

CREロジスティクスファンド投資法人(3487)の需要申告はお済みですか?

お客様がIPO手帳にご登録の証券会社の中で
CREロジスティクスファンド投資法人(3487)の需要申告ステータスが
「未」のままの証券会社が残っています。

需要申告をお忘れではありませんか?


さすがにここまで入念だと、よほどうかつな人でも需要申告を忘れる事はないだろうと思います。


追記:2018年2月13日

IPO手帳のIPO情報のページが普通に勉強になるので紹介します。

・IPO当選のコツ
・IPOのルール
・証券会社情報
・IPO情報
・ご利用ガイド

のカテゴリに分かれていて、コラム形式になっています。

読んでいくとIPO投資の基本からマニアックな知識まで、普通に勉強になります。

外部リンク:2017年 IPO結果まとめ - マザーズの勝率は98%!

2017年に新規上場した94銘柄の内、初値が公開価格を上回った銘数柄は84銘柄、下回った銘柄数は10銘柄となり、勝率は89.4%でした。



注目すべきは東証マザーズの勝率98%、48勝1敗の成績で公募割れは一件だけでした。

抽選に当たりさえすれば必勝でしたね。当たりさえすれば……





というわけで、「IPO投資のスケジュール管理を簡単にする 無料Webサービス『IPO手帳』」の紹介でした。


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