管理する銘柄数が多いと、株価や配当利回りをチェックするだけでも大変です。

楽天RSSを使って、銘柄ごとに株価、一株配当、配当落ち日を自動取得して楽をするやり方を紹介します。

リアルタイムスプレッドシート(以下RSS)とは、マーケットスピードの『投資情報』内の「市況情報」「先物OP市況情報」に表示される値(「歩み値情報」を除く)を特殊な関数を用いてMicrosoft Excel(2007、2010、2013)※に取り込み、表示させるツールです。

日頃より使い慣れたExcel上で、マーケットスピードと同様に、「市況情報」「先物OP市況情報」の値が刻々と更新されます。

楽天証券:RSS(リアルタイムスプレッドシート)とは


前準備として、Microsoft Excelと楽天証券の口座を用意します。

楽天証券の口座を開いたら、楽天証券の提供するリアルタイムトレーディングツールの「マーケットスピード」をインストールします。

ツールは有料ですが、利用申請から3か月無料ですし、無料になる条件はゆるい(楽天FX取引口座、信用取引口座、先物・オプション取引口座の開設、資産残高30万円以上、マネーブリッジ設定のいずれか)ので気軽に利用できます。

インストールが終わったら、RSS利用ガイドを参考に説明の通りExcelのアドイン登録と自動更新設定をします。

私は特にプログラムの知識は無いので、説明通りに設定しているだけです。

Excelの設定が終わったら、マーケットスピードと、同梱のリアルタイムスプレッドシートというソフトを起動してログインします。これで準備完了です。


楽天RSS_convert_20180228143313


株価と1株配当を自動取得するために関数を入力します。ついでに、配当落ち日も自動取得するようにしましょう。

株価と1株配当が取得できれば自動的に配当利回りも計算できます。

例えば日産自動車(7201)の場合、入力する関数は、以下の通りです。

株価=RSS|'7201.T'!現在値
1株配当=RSS|'7201.T'!配当
配当落ち日=RSS|'7201.T'!配当落日

これをコピペして、証券コードを銘柄に合わせて変えていけばいいです。





動画で見ると、取引時間中だとリアルタイムに自動でデータが取得されているのが分かります。

これを基本に、自分のポートフォリオや監視銘柄に合わせて、自分用のチェックシートを作って銘柄管理するようにしているわけです。

プログラムの知識のあるエクセル職人みたいな人だと全自動のチェックツールを作ることも可能でしょうね。

マケスピのダウンロードページ:楽天マーケットスピード

関連記事:【エクセル】個別株の管理(配当利回りの把握)



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