外部リンク:「SBBO-X(エスビービーオークロス)サービス」提供開始!(SBI証券)

4/2(月)より、SBIプライム証券と共同で、国内株式現物取引の新サービス「SBBO-X」の提供を開始!
また、同日よりサービス開始を記念したキャンペーンを実施いたしますので、ご期待ください!

「SBBO-X」は「SBI Best Bid Offer - Cross」を意味しています。国内株式現物取引における「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文」(※1)で発注された当社のお客さまの注文と、機関投資家(※2)の注文について、SBIプライム証券が提供するシステムによりマッチングを行い、取引所の立会外市場(ToSTNeT)で約定させるいわゆるダークプール取引です。

マッチングを行うのは、取引所立会市場(当社優先市場)およびPTS(ジャパンネクストPTS)での価格より有利または同価格で約定が可能な場合のため、より有利な価格で取引できる可能性があります。なお、マッチングが行われない場合は、お客さまの注文はこれまでどおり取引所立会市場またはPTSで約定されます。


新ネット証券のスマートプラスがいわゆる「ダークプール取引」を利用した、手数料恒久無料の株式取引アプリを立ち上げるのが話題になりましたが、業界最大手のSBI証券も新サービスを始めるようです。

関連記事:手数料恒久無料の新ネット証券「スマートプラス」とアプリ「STREAM(ストリーム)」の登場に注目

4月2日からということで、さっそくぶつけてきました。

スマートプラスの「STREAM(ストリーム)」との仕様の違いは、SBI証券だからPTSも含めたSOR注文が実現するということかな?

とにかく東証だけに注文を通すより、より有利な価格で約定する可能性があるのだから顧客にとっては損の無い良い話です。

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手数料体系ですが、「STREAM(ストリーム)」が東証と立会外市場のマッチングで有利な価格で約定した場合、その差額をスマートプラスと顧客で折半するかわりに手数料を恒久無料としているのとは違い、SBI証券の新サービスはそうでは無いようです。

国内株式現物取引の月間売買代金等の取引実績に応じてランクが決定し、そのランクに応じてスタンダートプランの手数料が割引される仕組み。

しかし「STREAM(ストリーム)」のように差額を会社と顧客で折半ということでは無いようなので、約定金額が大きい大口の顧客にとってはこちらの方がいいですね。わずかな手数料よりそっちの方が大きいので。

ただ立会外市場の実態など個人投資家には知りようが無い事なので、実際の中身がどうなってるのかは気になりますね。

「STREAM(ストリーム)」は小口の初心者向けか、売買頻度が高く手数料が気になるトレーダー向けで、SBI証券の「SBBO-X(エスビービーオークロス)サービス」(語呂の悪い名前ですねしかし)は大口取引の顧客向けですかね。

そもそも預かり資産が1000万円以上無いと利用できないサービスになっています。

信用取引の優遇金利と同様、ネット証券の収益構造を支える大口取引の顧客を優遇する方策です。ネット証券の低価格はそれで成り立っているので、良いことだと思います。

外部リンク:株式の「夜間取引」および「価格改善サービス」開始のお知らせ

なお松井証券も同様のサービスを開始するようですが、こちらは5月予定と出遅れるみたいです。ひっそりとPTSに参加して夜間取引も始めるみたいですね。


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