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セミリタイアして全く収入が無い場合、資産は一直線に減り続けるのが普通のはずです。

そうならないために、セミリタイアする人は何らかの副収入を確保したり、軽く労働(軽くというのがセミリタイアのゆえん)したりして、資産の減少カーブの傾斜ぐあいをゆるくさせるはずです。

ただ私の場合はセミリタイアして5年目ですが、資産は毎年増え続けています。

私だけかな?と思うと、ここ数年更新している他のセミリタイアブログを見ても資産が激減している人はまれで、ほとんどの人は減っていないか逆に増えているようです。

もっとも、資産が激減した人のブログは更新が止まるはずなので、そういう事情もあるかもしれません。

セミリタイアして収入が減ったのに資産が増え続けるという怪現象の原因ですが、これはもう明らかでしょう。何年も続く株高、強気相場が原因です。

セミリタイアした人のほとんどが、なんらかの形で直接的間接的に株式投資をしていると思われるので、その恩恵をフルに受けているのです。


日経_convert_20180322190224


日経平均の10年チャートです。


NY_convert_20180322190248.png


NYダウの10年チャートです。


この際日経平均の方は考えなくていいでしょう。どうせNYダウが下がれば日経平均も下がるのです。

NYダウのチャートで言うと、一直線の上げ相場も9年目に突入しました。ここを超えて10年目もあるのでしょうか。





株式市場200年の歴史を振り返ってみても、10年以上連続で続く強気相場は数回しかありません。

コイン投げの場合は10回連続で表が出ても、11回目も表が出る確率は変わりませんが、株式市場の場合は景気循環のサイクルがあるので、そうもいきません。


もし景気後退が来て、数年続く下げ相場に突入した場合は、セミリタイアした人で資産に占める株式の比率が高い人は一直線に資産が減り続けるでしょう。

その時のために、株価の上昇をあてにしない、株価の上昇に頼らない生活設計は必要です。

配当金生活で言えば、業績が悪化してもそう簡単には減配しない余裕のある銘柄をポートフォリオの主力に据える作業は必須でしょうね。


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