スポンサーリンク



スポンサーリンク
セミリタイア向きの体質って何じゃいっていう話の前に、サラリーマン向きの体質について。

学校を出て就職してサラリーマンになって、長年仕事を続けていると、気が付かないうちにサラリーマン向きの体質になっている事があります。

人間というか動物は環境に適応して体質まで変える事があります。

サラリーマン社会を生き抜くためには体質を環境に適応させてサラリーマン体質にしてしまわないといけないのです。


例えば私の体験だと、就職してしばらくすると、風邪を引くのは決まって週末だということに気が付きました。

仕事をしている平日は、気が張っていて、なかなか風邪を引かないようなのです。

週末になると気が緩み、病魔の侵入を許してしまいます。

で、引いた風邪は週末のうちに寝て治してしまい、また月曜日からの労働に向かうのです。

せっかくの休みを寝て過ごし、週末の予定はパーです。

なんという哀しい社畜体質でしょう。


睡眠不足に耐性が付くのもサラリーマン体質ですね。

残業して仕事が終わっても、翌朝までの限られた時間に用事を済ませ趣味を楽しんだり作業をしたりしようとすれば、時間が足りなくなります。

時間が足りなくてそれでもなんとかしようとすれば睡眠時間を削るしかありません。夜更かしを繰り返し必然的に睡眠不足に耐性が付いてしまいます。

しかし眠さに耐性が付いたところで、長期的には良い事はありません。睡眠負債という言葉もありますし、後でツケを払うことになるだけです。


セミリタイアすればたっぷり睡眠は取れるし、休養十分だから風邪も滅多に引きません。

しかしセミリタイア直後の人は、染みついたサラリーマン体質で無意味に夜更かししてしまったり、風邪を引いて体調を崩したりしがちなようです。

セミリタイア環境にスムーズに適応できずに、身体に異変が起こるんですね。

このせいでセミリタイアなんかダメだ、やっぱり人間は働いてナンボだという普遍性の無い極論に走る人もいるようです。



このような哀しい事にならないように、セミリタイア志望の人は在職中から計画的に体質の改善をはかっていけばどうでしょうか。

すなわち、平日に風邪を引いて会社を休んでしまい、残業はせずとっとと帰宅して趣味なり副業なりをして、睡眠時間を確保します。

それでも眠けりゃ仕事中に隙を見て寝てしまうのも良いでしょう。スマホで株取引するのも良いですね。

このようにセミリタイアへ向けて体質の改善をはかっていけば、移行がスムーズにいくでしょう。

職場の評価が最低になってしまったら、セミリタイアしてしまえば良いのです。

関連記事

スポンサーリンク



スポンサーリンク