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サウジ「減産する気ないから」

減産は利益にならず、価格20ドルでも=サウジ石油相

とにかく原油価格がいくら下がろうと減産はしないそうです。

これを見て思ったのは、サウジアラビアにはもう原油価格をコントロールする力が昔ほどないんじゃないの?と言うことです。

もちろんアメリカや欧州や、ましてやロシアなどよりは有利な立場に居ますが、サウジだって原油価格は高いにこしたことはありません。原油の採掘コストがいくら安くても、国家の運営には大きなコストがかかっているからです。

減産を実施してそれでも原油価格がそれほど上がらなかったら、一番ダメージが大きいのはOPEC加盟国でしょう。

ということはサウジはこのまま現状維持、アメリカはじり貧、ロシアはドカ貧になりそうです。

原油というか長い目で見て資源安のトレンドが長期にわたって続くとすれば、もちろん資源輸入国の日本にとって追い風です。異次元緩和と合わせれば円安のデメリットを吹き飛ばすパワーがあります。

経済政策の転換がないかぎり、日本株の保有を続けるつもりです。

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コメント

No title
うーん、たしかにこの状況で漁夫の利を得るのは日本かも。
Re: No title
> うーん、たしかにこの状況で漁夫の利を得るのは日本かも。

来年は勝負の年になると思います。

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