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配当金生活の元手をどうやって作るか?その3(最終)

前回の記事:配当金生活の元手をどうやって作るか?その2

前回の続きです。

労働と節約で最初の種銭を作ったら、あとは投資で殖やすわけですが、前回言った通り手法は何でもいいです。

割安株投資でも成長株投資でも構いません。
平均的な市場参加者に対してなんらかの優位性が確保できていればそれで良いのです。

インデックス投資に徹するというのも、それはそれで立派な優位性です。
平均的な市場参加者は、ほとんど適当に気分で投資しているからです。

投資の手法にあまり拘らないのは、実は手法より大事なことがあるからです。
それがリスク管理であり、虎の子の資金を守る方法です。


もし最初の投資で資金の50%を失ったら、原資を回復するためには次は2倍になる株を見つけてこなければなりません。
70%を失ったら3倍株以上を見つけ出す必要があります。そもそも株は原資を回復するゲームではないので、こういった状況に陥らないようにするのが肝要です。

投資の複利効果をドブに捨てないためにも、なんらかのリスク管理の方法が必要です。

私自身の例で言うと、2003年のソニーショック後から2005年の小泉郵政解散相場の間に積み上げた利益を、2006年のライブドアショックで全て失ってしましました。
信用取引に手を染めていたので、あっというまでした。
資金を失ってしまったので、その後の反騰局面も指をくわえて見ているしかありませんでした。

この経験があったのでリーマンショック後の反騰局面には乗ることが出来ました。含み益を抱えたまま利益確定を急がず、信用取引にも慎重だったので東日本大震災も乗り切ることができました。銘柄選択も幸運にも当たりました。

これは奇跡的にうまくいった例であって、ライブドアショックの時の馬鹿な投資行動が無ければこんなドタバタしたことはする必要が無かったわけです。銘柄選択を外していたら上昇に乗れなかった可能性もあるので、たまたまだと思います。

資金を守ることの重要性がわかると思います。

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