昨日2月25日後場引け後、大塚家具(8186)は来季の年間配当予想を40円から80円に引きあげると発表しました。
これにより大塚家具(8186)の予想配当利回りは一気に7%超に達しました。

翌26日本日の株価はストップ高に張り付いたまま、300円高 (+27.15%)の1405円で引けました。
これでも配当利回りはいまだ5%以上です。

日経新聞:相いれぬ父娘 大塚家具、泥沼化する「お家騒動」
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さて、この株価で新規買い(私の場合は買い増し)は可能かというのが問題です。

記事の通り大塚家具(8186)はお家騒動を抱えています。
先日の雪国まいたけ(1378)同様、創業者の扱いというのはどこでも大変です。

いまどき家具屋というのはもうからない業態なので、収益性は知れてます。
現社長は改革に着手していましたが、創業者の会長がまた前面に出てきたので泥沼になってます。
これだけゴタゴタが続くともうどうしようもないでしょう。

ただ大塚家具(8186)は200億そこそこの時価総額に対して、280億の利益剰余金を持ってます。
80円のタコ足配当でも当分は問題ありません。

できれば細く長く配当を続けて欲しかったのですが…
もしこれ以上株価が高騰するようなら、いったんサヨナラする時が来るかもしれません。

いかに鉄壁の財務を誇るとはいえ…今後はどうなるか分かりません。
過去に07年のインサイダー取引のような事件があった会社を保有するには、安値でないとリスクにつりあわないからです。

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