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日本の近未来とセミリタイアと低消費

日本の近現代史

明治期→士族(旧武士)とお百姓さんを泣かして鉄道と造船で近代化
大正期→第1次大戦後の軍縮で軍需産業と軍人を泣かして財政再建
昭和初期~中期→太平洋戦争の敗戦で地主を泣かしてさらに近代化
昭和中期~後期→高度成長時代からバブルへ。日本の経済的な全盛期?
平成期→バブル崩壊から失われた20年へ

こうしてみると日本は時代の節目節目で既得権益者を泣かしながら発展してきたのがわかります。
社会の矛盾がどうにもならなくなると、革命か戦争が起きて乱暴に解消されてきました。
現在の既得権益者は団塊の世代で、それ以降の世代とは比較にならない手厚い社会保障を受けています。そして数が多い。
彼らが寿命を迎えるまでは人口バランスが改善されず、増大する社会保障費が社会の矛盾を拡大させていきます。

また既得権益者を泣かすか?しかし革命や戦争が起こって欲しくはありません。このまま何も荒事が起こらないとすると、日本がゆっくり衰退していく未来予想図しか描けません。しかしそれもあと数十年の辛抱で、その後は人口バランスが改善され、衰退した日本で貧しいながらも穏やかに暮らせるかもしれません。

セミリタイアブログの多くが極端な低消費に走っているのは、この時代に適応した姿だと思います。

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コメント

No title
ジワジワとインフレにもっていって財政赤字の解消を財務省は狙っていると思うので、やはり団塊世代の預貯金が一番痛手をこうむるでしょうね。
この世代を泣かす、のはそういうことかなと思います。
Re: No title
> ジワジワとインフレにもっていって財政赤字の解消を財務省は狙っていると思うので、やはり団塊世代の預貯金が一番痛手をこうむるでしょうね。
> この世代を泣かす、のはそういうことかなと思います。

いや、ここではストレートに社会保障費を削るという意味なんですが、政治家は選挙に勝てなくなるからやらないでしょうね。あと多少のインフレ率では今の裕福な老人層は痛くないんじゃないかな。年金は物価スライド制だし、老後は貯蓄が減るのが当たりまえなのに、逆に増えている状態ですから。それでいて若年層がろくに貯蓄できない現状はやっぱりいびつですよ。
しかし極端な低消費を肯定するのもおかしいと思いますがね。
働いていないので、税金や社会保険料も免除や最低限しか払っていないわけで、
他の国民に世話になっている訳ですから。
Re: タイトルなし
> しかし極端な低消費を肯定するのもおかしいと思いますがね。
> 働いていないので、税金や社会保険料も免除や最低限しか払っていないわけで、
> 他の国民に世話になっている訳ですから。

まあ私は税金納めてますけどね。株式譲渡税や配当課税で20%取られているので。
たぶん普通のサラーマンより払ってる。

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