関連コンテンツ

IPOに群がる個人投資家と幹事証券会社、金融庁は仕事しろ

国内の新規上場5銘柄で金融庁に実態調査要請へ-大久保議員

>(ブルームバーグ):国内の新規株式公開(IPO)企業で上場後に業績を下方修正し株価が急落する例が相次いでいることから、大久保勉参院議員が、国会を通じて近く金融庁に主幹事証券などの審査体制に問題がなかったかなど実態調査を行うよう要請することが分かった。

IPO投資に関心のない人にはなんのことか分からないと思いますが、株式市場にはこういう魑魅魍魎(ちみもうりょう)の類がいるってことです。
幹事証券会社は景気が良くなるとここぞとばかりにガバガバの審査基準で訳の分からない会社を上場させて手数料を稼ぎます。景気のサイクルに合わせて、しょうこりもなく繰り返されるいつもの光景です。

株式市場がいつまでたっても胡散臭い目で見られるのは風評被害では無く、まったくの事実です。株式市場は胡散臭くてインチキだらけなのです。
幹事証券会社の良心などは端から期待してはいけません。

個人投資家のやることは真実を見抜く目を養うことのみです。そういった個人投資家が多数派になればいつか市場も正常化されるでしょう。


無題31
関連記事

スポンサーリンク



にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


コメント

No title
なるべくipoは避けます。
Re: No title
> なるべくipoは避けます。

信頼が失われてるとそうなりますね。
No title
今、ウォール街のランダムウォーカーを読んでますが、序盤に、イギリスの南洋泡沫会社の例が出てきてますね、そのころ実態の全くない会社が上場されまくり、踊りまくりで大変な混乱があったとか。
今も変わらないのですね。
Re: No title
> 今、ウォール街のランダムウォーカーを読んでますが、序盤に、イギリスの南洋泡沫会社の例が出てきてますね、そのころ実態の全くない会社が上場されまくり、踊りまくりで大変な混乱があったとか。
> 今も変わらないのですね。

バブルがはじけるたびに法規制は厳しくなるはずなんですが、人間喉元過ぎると熱さを忘れるというか、歴史は繰り返すというか。
上場ゴール
IPOというのは創業者利得が大きな目的の1つですから

VCや証券会社も大株主に名前を連ねていることも多いですし
監査屋にとっても上場メリットは大きいです
Re: 上場ゴール
> IPOというのは創業者利得が大きな目的の1つですから
>
> VCや証券会社も大株主に名前を連ねていることも多いですし
> 監査屋にとっても上場メリットは大きいです

創業者は一番自社株の実力が分かってますからね。
上場ゴールで実力以上の値を付けるのも結構ですが、上場に向けて無理に数字を作りすぎると野村證券共々信用を失いますね。

スポンサーリンク


コメントの投稿

非公開コメント