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無職の処世術

どうも真面目な人ほど、脳天気に無職を満喫している人間を見ると説教したくなるようです。

「こいつに人生の厳しさを説教してやりたい」という衝動を抑えきれないようです。

その気持ち、わからないでもないです。私も30歳過ぎたあたりからそういう人の気持ちがわかるようになりました。年齢を問題にしてるのは、つまりその気持ちは単なる脳の老化現象だということです。若い人は脳が若く考え方が柔軟なので、そういう事は考えません。

老人が若者に説教する構図は古代エジプトの文献にも見られます。人間の脳の耐久性能は古代エジプト時代から何ほども進歩していないのです。

老人の頭が固く頑固になるのは脳が衰えて世の中の流れに付いていけない自分の身を守るための防御本能です。
ここで言う老人は60歳以上の老人以外にも30歳オーバーの老人予備群も含みます。
脳の衰えはまず発想の貧困さにあらわれます。閃き、思いつきというものが無くなり過去の思考パターンをなぞることしかできなくなります。

悲劇なのは世の中には自分の脳の衰えを自覚していない人が大半だということです。特に今の日本なんて既に若者より中高年の方が多いですから、こういう世の中を渡っていくには細心の注意が必要です。

こういう頭の固いタイプの人に「今なにしてるの?」と聞かれたら、正直に答えるのは考えものです。私はなるべく深刻な体(てい)で、「人生について考えてます(だから説教は要らないよ)」と答えてます。
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コメント

No title
「人生について考えてます」
すごくいいです。これから使わせていただきます。(^^)
Re: No title
> 「人生について考えてます」
> すごくいいです。これから使わせていただきます。(^^)


くれぐれも相手を見て使って下さいね(汗)
No title
そういう人にあえて、脳の老化、堅さを逆説教するのも一興ですが、やはり面倒なので受け流すことが多いですね。
Re: No title
> そういう人にあえて、脳の老化、堅さを逆説教するのも一興ですが、やはり面倒なので受け流すことが多いですね。

受け流すのは極意ですね。
No title
「人生について考えてます」「どれどれ、助言・指導してあげるから話してみなさい」的老人もいそうで怖いですw

若い頃に他人にとやかく言わないのは、自分のことに精一杯で他人に興味がないというのもありますよね。夢や目的をなくすと、他人に口出ししたくもなるんだろうなあ。
Re: No title
> 「人生について考えてます」「どれどれ、助言・指導してあげるから話してみなさい」的老人もいそうで怖いですw
>
> 若い頃に他人にとやかく言わないのは、自分のことに精一杯で他人に興味がないというのもありますよね。夢や目的をなくすと、他人に口出ししたくもなるんだろうなあ。

若者に説教するのは老後の楽しみに取っておきたいものです。30代、40代で説教臭い奴とか終わってます。

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